メルセデス・ベンツ のみんなの質問

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なぜ高価格帯の車はトヨタ1強なのでしょうか?

日産はフーガやシーマは生産終了、エルグランドやスカイラインも明らかに低調な販売実績。

ホンダはN-BOXが爆発的に売れている反面、レジェンドやNSX、クラリティなど高価格帯の車種が続々と生産終了。

マツダはCX-8やCX-60がそれなりに売れており健闘はしているが、トヨタには全く及ばない。

スバルはレガシィの売れ行きが悪く、SUVのアウトバックのみ。

このような中、トヨタはアルファードで驚異的な販売台数を記録。SUVもハリアー、ランドクルーザーが好調。クラウンもセダン不況の中ではかなり多い販売台数。さらにアキュラやインフィニティは国内導入されていませんが、レクサスは国内導入され、ドイツの高級車メルセデス・ベンツに迫る販売台数です。

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回答一覧 (7件)

  • たぶん自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車㈱が、新聞・雑誌・AM/FMラジオ・テレビ・ウェブ広告を大量に出稿しているからだろうと思います

  • 日本人って共産主義的体質が強いのかと。政治もそうですが、性能関係なく口コミに騙されたりマスコミに踊らされたり売れてるから良いものって思考停止が多いですね。それじゃ、戦前の洗脳にまたやられるぞと。

  • 車に興味がない人が増えたからでは無いかと私は推測します。
    要は無難な車を適当に乗るならトヨタ。ちょっと手間はかかるけど愛情が沸くのが日産。後悔するのがマツダ。(未だにマツダ地獄とか、マツダの呪い
    とか言われる節がある)スバルは個性が強すぎ?好き嫌いの差が大きい。
    ホンダは軽で調子に乗り本業を忘れかけてる。高価格帯=良い車ではない。
    乗り手に見合う車が良い車なのでは?

  • 私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    日産は自社で耐久性あるトラックを造る技術がないから、いすゞ、三菱に委託してますね。
    日産フォークリフトも激振動、排気ガス臭く構内での使用は迷惑なものでした、今は消えました。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    営業中故障したら、売上お客様への保証と、大損害になるからです。
    私も、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール等狂って、人生の損害、人生が終わるのではないかってとこまで逝きました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。

    私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
    昔は故障多発して、中古車屋も日産はぶっ壊れるから安くしていると言われて、自分で日産純正部品に通って修理して、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言われ、修理代安く上げて、自慢してました。
    日産のエンジンはどれも、詰まってクソ遅くて、回んなくて、でも日産乗りは、改造したら速くなると自慢して絶賛してました。
    そんなのよりも、ノーマルで気持ちよく回るte71カローラGTのほうが圧倒的に楽しかったが、日産信者は絶対に認めなかった。

  • 国内市場ではその通りですね。海外市場にも目を向けるとあながちそうでもないかも?
    下請けイジメと言われようとも部品調達の合理化や品質管理を徹底できた事が消費者の信頼を得る一方、流行や時世にも敏感だった。見事なものです

    土台がしっかりして入れば、ピラミッドの頂点に挑む余裕も出るでしょう

  • 資金力の違いです。

    高価格帯車種ほど利益率が高い反面、開発コストも高くなります。
    失敗したときの損失も大きく、会社の財務内容に余裕がないと手を出せません。

    自己資金で開発出来ない場合、メインバンクからの借入で資金調達する必要がありますが、トヨタが既に強固な地盤を持つ高価格帯市場に、新規参入する目的の借入申請を受諾する金融機関はありません。

  • TOYOTAって"高そうに見せる"のが上手なんですよね。
    例えばエンジンをかける時のセルモーターの回る音、エンジンがかかった瞬間のタコメーターの針の上がり方、最近の車では見なくなっちゃいましたけど灰皿のフタの開き方、そういうところの演出?が日本人の想像する高級を見事に再現しています、何て言うのかな、こう「しっとり」とか「スムース(ここではスムーズではなく敢えてスムースと表現します)」って言葉が近い言葉かな?
    バラしてみると実に簡単な仕組みなんだけど、そういうところは上手ですね。
    ただ、初代セルシオだけはホントに高級ですよ。あの車はホントにスゴイです。

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