車についての質問です。国産車と外車、どちらが速いかで言い合ってるのをよく目にします。実際のところどうなんですか？（次元の違う外車は例外とします、例えばブガッティなど）

Question

速さの定義がまず最高速なのか0-100なのかとかあると思うんですけど、400メートル走だと仮定します。

純正で国産最速といえばGTR35nismoで600馬力。外車の一般車両で速いのだとランボルギーニ アヴェンタドールSVJが770馬力。

馬力が全てでは無いですが、純正で競えばランボルギーニの勝利だと思います。

ここで国産車側はチューンした80スープラとかGTR32、33、34、35の方が速いと言います。1000馬力超えるそうです。でもそれは海外のチューンガチ勢が作ったロケットみたいなニトロを積んだ改造車だったりします。

私はそういうのはブガッティやパガーニと同様、例外だと考えます。ここで疑問なのはこういう例外を除く（一般人でも可能なチューンはok）と何が最速なんですかね？

ランボルギーニやポルシェ、マクラーレンなどの走りに拘ったスーパーカーと、一般人でも可能なチューンを施した国産スポーツカー。

もちろんランボルギーニなどにも一般人が可能なチューンはokです。

どうでしょうか？ご回答お願いします。

Answer 1

ちょっと脱線的な話なので、参考程度に。

質問者さんが、ランボルギーニ推しのようなので、チューンアップされたウラカンがヤバい動画を。
https://youtu.be/SWQEuV_QUgU?si=ge6LTT-mOQKHYptf

この人は、日本車最速（世界じゃ無い）は、GTR と言ってて、GTR好きみたいで、沢山のGTR対戦動画をアップしてるので、面白いですよ。
ランボルギーニ推しのようだったので、真っ先に浮かんだ動画がこれだったので、つい。

おまけとして、EVが、こんなに進化してるのかって動画も
https://youtu.be/uo2sOmAoP4o?si=eG_W2xSB8mZeGvt_

脱線、失礼しましたm(_ _)m

Answer 2

一般人でも可能なチューンはOK、とか、曖昧要素が多すぎます

分かりやすい比較であれば、同じ金額帯で比べると良いでしょう。
そうしないと、昔から繰り返されている堂々巡りです。

Answer 3

近年スタートダッシュはEVの圧勝となってますが、ガソリン車に限定し0-400に特化した場合、冷却はそれ程重要では無く耐久性も無視出来るので凄い事になってますが、街乗りが普通に出来る前提とすると、HKSからニッサンGT-R用としてGT1000キットが販売されているので、ニトロは使わずに比較的簡単に1000馬力オーバーが狙え、このキットを基本に1300馬力位まで出せると言われてます

海外車でもそれなりのパワーアップは可能ですがたぶん冷却が最大の関所になると思いますが、何が最速かは？です

Answer 4

海外のスーパーカーは純正でほぼフルチューン状態です。
逆に一般の車は言ってしまえばパワーは相当抑えている状態です。

つまり一般的な改造レベルではスーパーカーは速くなりませんし逆にバランスを崩すだけです。

一般で最強は2000馬力のランエボじゃないかなぁ…巨大なタービンで12000回転まで回るようですよ。エンジンは4G63にライナー打ち込んでほとんどの部品を社外にしたチューンドエンジンです。

Answer 5

トータルだとGTRが最強かもしれません。

Answer 6

400mの短距離なら、ドラッグレース仕様が速いでしょう。
馬力を上げた改造車は距離の長いベタ踏み・・・サーキットはFSWでも直線は1.5㎞程しか有りません。ニュルで2㎞程、・・・が得意では有りません。

アウトバーンを走ったことが有りますが、ベタ踏み時間が1分以上続きました。
そう言った走り方が前提のクルマと後から手を入れたクルマではそもそもの出自が異なるという事だと思います。

Answer 7

ランボの馬力はかなり怪しい、ノーマルでゼロヨンならGTRの圧勝やな。
80スープラは流石にFR なので1000馬力でもゼロヨンは厳しいと思う
(頑張って11秒弱くらいかな？）

あと＞ロケットみたいなニトロを積んだ改造車だったりします。

⇒車で言うニトロはNOS( 亜酸化窒素)のことで、単純に言うと濃い酸素を燃焼室に噴射するだけのもんだから、特別な改造車じゃなくて一般人でも結構やってるよ。
（ある程度のスキルと道具があればDIYでできるお手軽チューンの一つ）

Answer 8

やっぱ35GTRかな。