マクラーレン のみんなの質問

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ホンダは、同社のF1エンジンが“適切なレベル”に近づいてきていると感じているか?

F1ブラジルGPでは、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが予選で7番手タイムをマークし、決勝では直線スピード不足に苦しみはしたものの、トラブルのないレースで8位入賞を果たしたか?

フェルナンド・アロンソは、レースを通してメルセデスのF1パワーユニットを搭載するウィリアムズのフェリペ・マッサにプレッシャーをかけ続けたにも関わらず抜くことができなかったが、最終的にコンマ5秒以内でフィニッシュしているか?

レース後、フェルナンド・アロンソは「パワー不足は信じられない」「来年のトロ・ロッソがかなり心配になる」とホンダのF1エンジンに不満を露わにしていたか?

しかし、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、同社のF1パワーユニットはまずまずのレベルまで向上していると感じているのかな?

「モンツァ以降、我々のパッケージとエンジンパフォーマンスはほぼ適切なレベルにあります」と長谷川祐介は Autosport にコメント。

「サーキット特性にもよります。ウィリアムズやフォース・インディアよりも速いときもありますし、ウィリアムズ、フォース・インディア、そして、ルノーとパフォーマンス的にほぼ同じレベルであるときもありますか?」

「ブラジルでは現在のエンジンパフォーマンスを最大限に発揮することができましたし、そこは励みになりますか?」

「パワーという観点では、我々は他のエンジンに少し遅れをとっています。我々はギャップを縮めていますが、まだそのレベルにはありませんかね?」

「信頼性問題が発生しなかったことはとても励みになっていますか?」

長谷川祐介は、F1ブラジルGPでのフェルナンド・アロンソの結果は、マクラーレン・ホンダのパートーナーシップがシーズン開幕以降に遂げた進歩を示していると考えているのか?

「全体的なパッケージという点では、フェルナンドがフィニッシュした位置が我々のポジションでしたか?」と長谷川祐介はコメント。

「我々はウィリアムズよりも早く、フォース・インディアとほぼ同じレベルにいます。ウィリアムズを抜けなったのは残念でしたが、(セルジオ)ペレスからポジションを守れたことには満足していますか?」

補足

元ネタはこれです。 https://f1-gate.com/honda/f1_39788.html

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その他の回答 (4件)

  • ホンダは、同社のF1エンジンが“適切なレベル”に近づいてきていると感じているか?

    いいえ

    マクラーレンのセット能力の考え方

  • 書いてある通り。

    ドアホンソのダサテク、ボロクソラーメンのドラッグだらけの車体、ホンダは迷惑してるんです。

  • 多分、開発期間から先日のレースまでの開発スピードは他を圧倒してます。

    メルセデスが2008年から現在のパワーユニットを開発開始しています。
    他メーカーも同様だと思います。

    ホンダは早くても2013年終盤から2014年から開発に着手。

    2016年に復帰予定がマクラーレン都合により2015年から参戦開始。

    開発着手から参戦まで1年半位でパワーユニットを作ったのだから結果は伴っていませんが驚異的な技術力を持ったメーカーだと思います。

    ホンダは3年も経ってまだ、まともに戦えないと言われますが、他メーカーとの開発期間を比較すると良く健闘していると思いますよ。

    長谷川さんのコメントを見る限り適切なレベルに行く道筋が見えて来たのかなと感じます。

  • ワークスvsワークスではまだまだでも、ワークスvsカスタマーならそこそこ争えるようになってきたって感じでは?

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