マクラーレン のみんなの質問

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先程フライバイワイヤーについて質問した者ですが、飛行機に使われてるのは当たり前ですが、1992年のマ

先程フライバイワイヤーについて質問した者ですが、飛行機に使われてるのは当たり前ですが、1992年のマクラーレンホンダに搭載されていました。10年以上経過していますが、いまだに市販車にフィードバックされていないいと言う事は、必要無かったと言う事なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

フライバイワイヤーというのは、フライ(fly)というぐらいで、飛行機だけの用語ですね。
電車や車の場合にはドライブ・バイ・ワイヤーとか言いますね。
参考URLに掲示したトヨタの乗用車でも、ETCS-i という技術が使われています。「アクセルペダルの操作を電気信号に変換し、スロットル バルブの開閉を制御する機構です。」とのことですから、これはドライブ・バイ・ワイヤーそのものです。おそらくマクラーレンホンダに搭載されていたというものと同等のものでしょう。いまだにマクラーレンが出している市販車にフィードバックされていないということならば、それは「マクラーレン」という会社の商品化技術の問題であって、「トヨタ」という会社には商品化技術があったということだと思います。(マクラーレンからトヨタへの技術のフィードバックということは無いでしょうね、トヨタの独自開発だと思います。)

http://toyota.jp/Showroom/All_toyota_lineup/Century/mechanism/

その他の回答 (2件)

  • サイドスティック式にすると、事故を起こしたときにハンドルに体や頭をぶつけて怪我をすることもなくなりますし、エアバックを大きなものを取り付けられたりとメリットがあります。
    ですが、ハンドルと比べて運転時の、特に曲がるときに感覚が掴みづらいという欠点があったそうです。
    慣れてしまえば、ハンドルよりも快適に運転できたそうなんですが。。。
    あと、実際に発売されても操縦系が全く違うので、免許をスティック式で取り直す必要がでてくると思います。
    ですので、いまひとつ販売には結びつかないのではないでしょうか?

  • 市販されています。
    プリウスのエンジン制御系は、アクセルワイヤーがありませんのでフライバイワイヤーの範疇に入ります。

    1985年に発売したいすゞアスカのNAVI5もエンジン,トランスミッションの統合制御のため、ワイヤー化されています。

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