東京都内の青山通りを歩いていたらフェラーリやポルシェ カイエンやメルセデスの現行AMGなど頻繁に見かけたのですが、どういった職業の方なのでしょうか？医師弁護士に尽きるのでしょうか？

Question

因みに、フェラーリFFもカイエンターボもなんと女性(見た目30歳前半位)が運転していて驚きました。
カイエンターボは上以外にもう一台(こちらは30歳後半位の男性でした)見かけましたが、メルセデスのA45 AMGの派手派手なパフォーマンスpkg仕様ともどちらもお洒落な私服カジュアル系な運転手でした。
こういった方達は平日私服で対象車で移動している時点で、どういった職種(経営者であれば業種等)でこういう車にのられているのですか？
女性は女性社長なのか単なる主婦なのか、前者であれば同様に教えて下さい。
東京都心は30前半でもこういった車に乗れる様な可能性ある都市なのでしょうか？(アメリカンドリーム？)

余談ですが、幸運にも見かけたマクラーレンの650Sはスーツ姿の30代半ば風な男性でした。
同じく青山通りにマクラーレンのディーラーがあったのでスタッフの方かもしれないですね。

Answer 1

地方のかたなのであれば、確かに、東京港区周辺はスーパーカーを含めた高級車が多いですね。

まー都内であれ地方であれ、この手の高級車に乗る大半は、自営業者です。（開業医を含む）
東京であれば、それに外資系を含めたエリートサラリーマンなどがく加わります。
都内で昼間その手の車に乗っている私服女性は基本的には主婦ですよ。
それに、カイエンなどは９０%以上、法人名義車でしょう。
アメリカンドリームというか、結局、地方と比べて、いや、世界比較しても、東京は世界トップの人口を誇る都市ですから。ニューヨークやロンドンなどと比べても圧倒的に人口は上ですよ。
ゆえに、それなりに台数を見ます。
あとは、港区周辺に住んでいる方々は基本的に高所得者です。
地価が高いため、駐車場は５万前後、月５万を払って、軽自動車に乗る人はいないでしょう？ だから、あの周辺の人たちが乗る車は基本的に高級車を買える人たちが多いので、見かけることが多いということです。

ということで、ほとんどは自営業者、中小企業オーナーです。業種は多岐にわたります。