アイルトンセナはマクラーレン在籍末期はどこのチームに行きたかったのですか？そのままウィリアムズですか？ それとも他のチームですか？

Answer 1

ウィリアムズ

Answer 2

ウイリアムズの前にフェラーリとの合意目前までいったことが、モンテゼモーロが後年告白してますね。確か1993年からだったかな。Youtube動画で見ましたが、手元にソースが無くてすみません。

それ以前にもプロストがフェラーリ在籍中に、フィオリオがセナと交渉してたみたいですよ。当時プロストはセナへの拒否権があったと言われてたから、プロストは激怒してフィオリオ更迭の遠因になったらしい。フィオリオは多分折り合いが良くなかったプロストを放出して、セナを迎え入れたかったと想像してます。

Answer 3

当時ならウイリアムズ、「引退するまで」ならフェラーリですね～。

Answer 4

ウイリアムズです。

1992年の段階で、セナは「ウイリアムズに乗れるなら無給でもよい」と発言しています。

しかしこの年フリーの立場だったプロストがいち早くその1993年のシートを得る形になりました。そしてその契約には「セナをチームメイトにしないこと」という条項があったと言われています。

またこの年にチャンピオンになったマンセルは、No.1ドライバーとしてチーム残留を望んでいましたがプロストに奪われる形になり、さらに「セナは無給でも良いと言っいるぞ」と減俸を提示され、嫌気が差して引退を決意するに至りました。

1993年のプロスト加入が発表されたポルトガルGPのピットには、チーム内の誰かの手によって大きなジョーカーのカードが掲げられました。

Answer 5

当時の戦闘力はウィリアムズが圧倒的だったのでウィリアムズです。