マクラーレン のみんなの質問

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どうしてマクラーレンもアロンソもホンダを執拗に信用したのですか?

ルノーだってメルセデスだって、今の戦力を得るのに、どれほどの労力とお金と歳月を費やしてきたと思ってるのでしょうか。

むしろ、たった3年ぼっちで、よく、彼らのちょい後ろ辺りに居られてるところまで持ってこれてることが、やはり、ホンダというか、日本企業の優秀さを証明してるかと思うのですが

ただ、ここから先、彼らとギリの戦いを挑めるくらいまでの戦力を得るには、まだ相当に先の話だと思います

なので、ここは一旦、マクラーレンともアロンソとも決別すべきです

彼らと縁を持つのはまだまだ身の丈が違いすぎます

まずはザウバー辺りと手を組んで

できればマノーを買収して、2チーム4台体制で、じっくりとエンジン開発に固執したほうがいいと思います

そして、ドライバーはやはり日本人を起用するのがいいと思います

開発に携わるのは日本人が多いので

ど、どうでしょうか!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そりゃホンダがマクラーレンにいくら払っていると思っているんですか。今まではマクラーレンがメルセデスにお金払ってエンジン買ってましたけど今はホンダから技術開発を名目にお金とエンジン両方供給してるんですからいい金ズルですよ。レースじゃなくて政治のお話です。

その他の回答 (1件)

  • あの頃のホンダと今のホンダは違います。その事をはっきりと理解すべきと思います。

    第1期の頃のホンダを引っ張ったのは軍用機を開発した技術者たちです。最初の優勝はメキシコです。高地にあるサーキットで、他のメーカーがキャブレターの調整に手間取る中、成層圏を飛ぶ軍用機の技術を持っていたホンダの技術がいきた勝利です。

    第2期はそう言った人々の薫陶を受けた技術者が暴れまくった勝利でした。

    第3期には、ホンダが世界の大企業になって、保守的な冒険をしないメーカーに成り下がっていました。

    第4期は更に最悪です。前夜祭ではアロンソよりも社長がしゃしゃりでて舞い上がるなど、モータースポーツを愛する心のカケラも見られず、また、トヨタほどの慎重さもないものでした。
    案の定、開幕からボロボロ。

    先人のように、驕らずに下のカテゴリーからコツコツやるべきでした。

    ついでながら、VTEC以降はホンダはこれといったエンジンを出せていません。bmwやマツダの方の先進的なエンジンを開発出来てます。

    今のホンダはむしろミニバンに長けたメーカーです。ユーザーもモータースポーツ好きな人は少ないでしょう。

    何もかもちぐはぐです。F1を戦う意味はないと思います。

    それでもあえてやるなら、まず、技術開発の拠点を日本に固めるべきです。

    今は世界各国に散らばり、開発力が分散されすぎです。次に、国内生産台数200万台を維持すべきです。国内の優れた技術を持つ下請け工場との連携なくして素晴らしい技術は産まれません。

    ホンダはグローバル企業を目指しました。先見の明があったと思います。今は、逆を行うべきです。そして、技術力を高めた上でF1に打って出るべきです。

    それまでは、下位チームと連携して研究を兼ねた参戦にすべきだと思います。

    日本人ドライバーについては、中嶋悟さんのようなドライバーは見たくはないですね。
    フロンティアとしては立派ですが、タクシードライバーレベルと言われるドライバーは勘弁です。

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