F1のレッドブルが、２６年からフォードと組むようになりましたが、この先ホンダはどうするでしょうか？

Question

エンジンの２６年からの規制にはエントリーしていますが、レッドブル系２チーム以外となると、どのチームと組むでしょう。ホンダはエンジン、エントリーはしたけれどまだ復帰するとは言ってないけれど。これからの３年間はレースが終わるとささっとエンジンを持ち帰るのでしょうね。また、マクラーレンとのタッグも無きにしも非ずでしょうけど。やはり、これからの車の動力源はEVではなく、合成燃料になるとフォードも思っての復帰だから、普通の市販車も今のエンジンをそのまま使える合成燃料が現実的なのでしょうね。

Answer 1

元々撤退すると言っていたのだから撤退するのでは。

そもそもRBやアルファタウリだって
２６年シーズンなんて遥か先のこと、
どうなってるかわからん状況でしょう。

とくにアルファタウリはほぼほぼ２６年シーズンはないかと。
２４年シーズンもあるかどうか・・・

フォードの復帰も、
搭載するチームの先がわからん状況なので
案外実現せずに終わるかもですね。

RBはF1専業ではないし、
F1参戦を推し進めていた人もいなくなっちゃいましたからねぇ。

Answer 2

直前までわからないのがF1の世界
いくら発表したって、いくら契約したって…

あまり深く考えないこと

Answer 3

他の方も言ってる通り、将来的な選択肢を残すためにPU製造者登録している、がホンダの本音で、その先の答えが出てないと思います。

今後も参戦を止めるメーカーやチームは出てくるかと思います。それくらい業界は厳しくなるので、フェラーリやルノー、メルセデスも本業次第ではF1止める可能性があります。発表されたばかりのRBPTとフォードの提携解消なんかも全然有り得る。
ホンダがとしては2027年あたりから、撤退チーム買い取って、アンドレッティとワークス参戦が面白い。

Answer 4

しらみつぶしに考えると
まずホンダワークス参戦は金もかかるしメリットもなく勝ち目も少ないのでない。
レッドブル、アルファタウリは消え、フェラーリ、メルセデス、アルピーヌはワークスなのでない。アルファロメオはアウディで決定。残るはマクラーレン、アストンマーティン、ウィリアムズ、ハースそれから新規参入チーム。
マクラーレンは悪い別れ方をしたのでお互い乗り気ではないと思うのでない。アストンはチャンピオンが欲しいのでワークスエンジンに変更する可能性はある。ウィリアムズは現チームで1番安く買えそうなので可能性はなくはないが勝てるチームでは無さそうなのでメリットは少ない、それにポルシェとの噂もありおそらくポルシェが参入するとなるとマクラーレンかウィリアムズ。ハースも資金力とチーム力で勝てる見込みは少ないし下手したらフェラーリのBチームにされる。ただアメリカでアキュラとして人気のホンダがアメリカチームのハースとタッグを組むメリットはある。
1番有力はアンドレッティが参戦してそこにエンジン供給
となると
アンドレッティかアストンマーティンかハース
のどれかと交渉して成立すれば参戦。できなければ撤退となると思います。

Answer 5

正直、分からないです。

HRCの渡辺社長は、26年のPU供給者登録を行った事について、将来に向けた選択肢を残すためである事を示唆しています。
ただし撤退についても否定せず「降りる(供給者登録を取り消す)のも簡単」とコメントしています。
https://jp.motorsport.com/f1/news/honda-f1-pu-manufacturer-registration-interview-with-president-watanabe/10411969/


＞これからの３年間はレースが終わるとささっとエンジンを持ち帰るのでしょうね。
レッドブルパワートレインズが、2026年から新規PU供給者としての優遇措置(ベンチなどテスト制限の緩和)を受けるため、PUのメンテナンスは、一昨年までと同様、レース後に日本(HRC Sakura)へ返送されて行っています。
https://motor-fan.jp/mf/article/82724/

加えて、ホンダとレッドブルが交わしたPU関連の知的財産に関する使用承諾も破棄され、レッドブル側から知財情報へアクセスできない様です。
https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2023-redbull-horner-comment-about-honda/10427949/