ルノーの車ってフランス車なのにデザインが良いわけでもなく出来損ないのドイツ車みたいな平凡なモデルばかりで、ニュルブルクリンク最速を謳うメガーヌもなりふり構わぬ魔改造車でなんとかノーマルのシビックRを上

Question

回れた程度の性能しかない。
F1ではPU開発で後発のホンダに抜かれ、ワークスなのにプライベーターのマクラーレンすら上回れず、その上ブレーキシステムの不正で失格を喰らう始末
日産の足を引っ張るゴミだとしか思えないんですが、ルノーにしか無い魅力とかあるんでしょうか？

Answer 1

フランスの雇用を支える準国営企業です。
ここが崩れると、フランスの子受け、孫請けの部品メーカーが倒産し、フランスは近年稀に見る失業率を記録します。
車も輸入車が流入し、関税の引き上げを余儀なくされ、一般市民にとって車はプジョーシトロエンくらいしか選べなくなります。

フランス国外の人にとってのフランス車の魅力とは、決して性能ではなくデザインの好みとか、オシャレさ、フランス文化を踏襲した作り(フランス国民好みの趣向に合う人向け)などにあるのだと思います。

Answer 2

そんなこと言っていると、どっかのフランス乗りの方に突っ掛かれてしまいますよ（笑）

Answer 3

今は日産の稼ぎで会社を維持している状態ですね。

Answer 4

シビックTYPE-Rもベースのシビックハッチバックを改造してるんですけどね。

Answer 5

ルノーは収益が悪化し、技術開発にあてる資金が不足しているようです。社会主義的なので人材も不足していると思われます。ルノーの技術開発は日産が肩代わりしているような状態らしいです。このままでは第２のシトローエンのようになる可能性があります。今やほぼ日産の重荷になっていると思います。しかし日産も販売数量を増やす方針なのでなかなかルノーを捨てられません。しかし日産も今は曲がり角みたいなので予断を許さない状況だと思います。