マクラーレン のみんなの質問

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去年のF1シーズンで、もしメルセデスのエンジンをマクラーレン車体に搭載して走ったら、エンジントラブル連発してましたか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

マクの車体はダウンフォースを目一杯つけて、地面に押し付けて安定して走る車。
排熱が十分でない車体なので、馬力のあるメルセデスエンジン乗せたら焼き付くでしょう。トップは取れないと思う。

質問者からのお礼コメント

2018.3.3 11:09

とても分かりやすい回答だったのでベストアンサーです!!

その他の回答 (1件)

  • 意味が理解できない。
    マクラーレンがエンコばかりしていたのは、ホンダエンジンが欠陥だったから。

    マクラーレンがメルセデスエンジンを積んでいたら表彰台の常連になっていた。
    マクラーレンだったらカスタマーエンジンでも、ワークスのメルセデスに勝って首位争いしていたと思う。
    理由はマクラーレンのシャーシはメルセデスよりも優秀で、レッドブルと方を並べるほど優れていると言われ開発能力が高い。

    レッドブルはマッピングが得意なので、実質シャーシ単体ではニューウェイのレッドブルより優れているのではないかと思う。
    ニューウェイも開発に限界が来てアイデアが無いと言っているので、レッドブルもマッピングがうまくいかなければマクラーレンに抜かれてしまう。

    --------------------------

    下の書き込みでガセネタを書いている素人がいるので追記しておこう。

    「1.マクの車体はダウンフォースを目一杯つけて、地面に押し付けて安定して走る車。」

    これはホンダの糞エンジンを擁護する連中が、マクラーレンのシャーシに責任転嫁する理由として流れているガセネタで根拠が無い。

    そもそもホンダのエンジンがパワー不足で、リアウイングを目一杯寝かせても中段グループのスリップに入ってすらついて行くのがやっとで、追い抜きも出来なかった。
    レース中にもこの光景は頻繁に見られていた。

    この問題に対処する為にバンドーンがテストを行っていたが、タイムアップの為に極度なストレート重視のセットではコーナーでのダウンフォースが不足し、マシンが不安定になってスピンしてしまった。
    バンドーンは
    ”まともに走れない”
    と不満を漏らしセッティングを変えることにした。

    ストレート重視にしてもエンジンパワーが無くあまりにラップタイムが遅いので、ストレート重視を止め徐々にウイングを多めに立てコーナー重視にセッティングを変え始めた。
    この時の立てたリアウイングがマスコミに流れ写真として公開されたが、これに至るまでの情報は流れていない。
    ホンダ擁護派達はこれぞとばかりに、マクラーレンのシャーシに責任転嫁するガセネタを一斉に流した。

    テストの結果、こうしたセッティングの方が乗りやすく、ラップタイムも大幅に短縮される結果となった。
    ホンダのエンジンパワーが無いのでストレート重視を諦め、コーナリング重視のセッティングに変えたことがタイムアップに繋がり、マクラーレンのシャーシ性能が優秀だと評価された。

    知恵袋で流れているガセネタと事実は全く逆なんだよ。

    「2.排熱が十分でない車体なので、馬力のあるメルセデスエンジン乗せたら焼き付くでしょう。トップは取れないと思う。」


    これはホンダのエンジン設計ミスから起きている問題で、ダウンサイジングのエンジンにしたことで、コンパクト化によって廃熱処理がうまく出来ず、温度上昇による支障が出てしまった。
    エンジン設計ミスによる欠陥なので、2016年度に色々と改良を加えたが根本的な設計ミスなので改善せず、2017年度にはそれまでの設計を全面的に改めダウンサイジングを廃止し、新設計のエンジンに載せ替え廃熱処理問題は解決された。

    ※知恵袋ってこんな事情も知らない連中がウンチク言っているから、子供のお遊びだよな。
    知らない人が見たらガセネタを信じ込んでしまい、知恵袋で連鎖する怖さがある。

    メルセデスエンジンは965馬力、ルノーエンジンでさえ910馬力出ている。
    ホンダエンジンは865馬力で900馬力にすら到達できないほど技術が低い。
    ホンダ陣営が、
    ”ホンダのエンジンはメルセデスより100馬力も低い”
    と嘆いていたのは有名な話。
    こんなエンジンじゃまともに走れないし、ワールドチャンプのアロンソが可哀想だな。
    アロンソだってホンダから大金を貰っているので最初は我慢していたが、ホンダエンジンに期待していたアロンソにとってホンダの不甲斐なさに怒りが爆発した。
    解決策を見いだせないホンダ側に対し、マクラーレンは技術供与を再三行おうと申し出たが拒否する始末で、ホンダ側は殻にこもり両者の関係は次第に悪化するようになりマクラーレン側の開発も進まなくなった。

    メルセデスのニキ・ラウダは、
    ”ホンダから貰える大金に目がくらんだアロンソがいけない。ホンダに文句を言うのは筋違いでアロンソ自身が選んだ道だ!”
    とホンダを選んだアロンソを批判している。

    当のアロンソは大金なんかに興味は無く、過去の栄光時代のマクラーレンホンダの復活を信じ期待をかけていたが見事に裏切られた。
    マクラーレンのシャーシが悪いと判断していれば、アロンソはマクラーレンには残留していない。
    アロンソは問題となっているホンダエンジンを、他社メーカーに交換することをマクラーレンに要求していた訳だ。

    マクラーレンは2018年度には載せたてのルノーエンジンとのマッピングの開発もありいきなりトップ争いは出来ないが、2019年度には表彰台を争うだけチームにはなれる。
    マクラーレンは他のチームとは異なり、巨大な組織と開発力でF1チームを運営している。
    特にシャーシ開発はニューウェイにも負けないトップクラスの技術があり、莫大なデータを元に風洞実験を行っている。
    マクラーレンのシャーシ性能には高い評価がある。

    問題はホンダエンジンにあることは明白になっている。
    擁護しているのは知恵袋の連中だけ。

    あ~間違いを訂正するだけで長文になってしまった。
    ガセネタばかりウンチク書く奴が多いが、もっとまともな書き込みをする奴はいないのかね~。

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