マクラーレン のみんなの質問

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なぜHONDAはトヨタのハイブリッドに勝てないのか?
単純に技術力や研究開発力やノウハウの差なのでしょうか?
CVCCエンジンは当時としては不可能を可能にしたと世界中で大絶賛されたのですよね?

ベンツやBMWやトヨタだって作れなかったマスキー法クリアした世界初のエンジンだそうで。
そんなHONDAがなぜトヨタにハイブリッドの分野で負けっぱなしなのでしょうか?
偉大な指導者(本田宗一郎さん)を失ったからでしょうか?
今本田さんが生きておられたらトヨタに負けないHVを造れ、リーフに負けない電気自動車造れと技術者を叱咤激励したんじゃないでしょうか?
モーターレースでもアロンソがHONDAのエンジンをボロカス言ったそうですね。
マクラーレンもHONDAを切ろうかと検討し出しているとか。
デザインも酷評されてますし、HONDAが失ったものをマツダが前面に出して成功してますよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

まぁ・・まいど・毎度・同じ事を言ってるが・・


トヨタが世に初めて、
発表した”””HYBRID車「プリウス」””は、
1995年<発売は96年>でした。


その時点で、
”今日の様な結果”になる事は、”充分に予見”が、出来ましたね。


其れを、横目で見ていた、
ホンダが、後出しジャンケンで参入してきた。
<<ナンチャッテHYBRID>>とか<<似非ブリッド>>と揶揄。


実は、トヨタは、このハイブリッド車を発売するまでに、
開発技術者たちは、””トヨタ無限動力””の思想の下に、
20年以上も前から、基本設計を煮詰め直し、テストを繰り返し、
熟成してきた車種だったのです。
<ホンダの系列ブランド”無限”は、
・・・実は、トヨタ自動車創業時からの社是(無限動力)のパクリ>



その””HYBRID””の<<後だじじゃん>>が、「インサイト」
所詮・<<付け焼刃>>の""物まね後追い商品""の,辿る運命ですよ。
遂に、
昨年の時点では、「HYBRID専用車種」からの””完全撤退””。


当時から、「電動アシスト自転車」の「自動車版」と酷評され、
本来のHYBRIDと呼べるような機能などは、ゼロの等しく、
一時、トヨタ側から、あれを同じHYBRIDと呼ばないでくれと、
「クレーム」が有った位なんだよ。

ただ、
国交省の馬鹿役人が、””hybrid””として、形式認定をしてしまった。

トヨタ側も、
即大人の対応に戻して、それ以上の波風を立てなかった。

それ以降は、システムがどうであろうが、
””エンジンとモーター””2種類の動力が搭載されれば、
hybridと呼んでも良いという、風潮が生まれた。
(其れを””常識と云うう輩””は、その””根源を知らない””証拠)

今年、
1月にトヨタのHYBRID車が、
累計で、「1.000万台」突破!!
・・・・・に対して、ホンダは、「200万台にも未到達」の状態。





****************************************
ハイブリッドカーの時代
””世界初量産車トヨタ「プリウス」開発物語”” 新装版
発行年月:2009.6
出版社: 光人社
****************************************

・・⇧・・此の出版物を、熟読してから意見を言った方が良いよ。



-----------------------------------------------------------------------------
クルマにこそ大人の我儘を/EDGE JOURNAL
もはや常識?各社のハイブリッド・システムの違い、説明できる?
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_1585/_30108.html

※:ひと口にハイブリッドといってもその仕組みは多種多様。
燃費面のメリットなどから購入を考えている人は、
そのあたりのメカニズムも理解しておくといいかもしれない。
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質問者からのお礼コメント

2017.3.31 18:52

回答ありがとうございます!
オイルショックの頃からハイブリッドカーの構想があって研究開発してたんですね。
積み重ねて来たものが全然違いますね。

その他の回答 (12件)

  • ホンダは少なくとも正面切ってTOYOTAとの対決は避けているように思えます。

    プリウスに対しては同クラスでなく、インサイトをプリウスの格下のサイズで、プリウスよりも少し安く出しましたよね。
    しかし、それ以前からTOYOTAはNISSANの凋落はかなり前から予測し、ホンダをライバル視しホンダの出す車にはライバル車をぶつける戦略をとっていましたから、その一環で格上のプリウスをインサイト並みに価格を下げてぶつけました。
    このTOYOTAの戦略は今でも変わらないと思います。マツダやNISSANには目もくれずホンダだけをライバル視です。

    ちょっと前までの重いハイブリットより軽くて燃費のいい優秀なエンジンという戦略は良かったと思いますよ。ここ最近は迷走していますけど。

    自分も今のホンダにはあまり魅力は感じません。

  • 自分が思うに、
    それらカタログを飾る技術が
    エンジニアのオナニーに
    終わってる事。

    悪くないけど、何か違うんだよね。
    痒い処に手が届かない。



    但し、ホンダ車のデザインは
    自分は好きですよ。
    (マツダよりは)

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