マツダ のみんなの質問

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最近CX30を納車してMAZDA3との比較をして思ったんですが
MAZDA3
・全長:4460mm
・全幅:1795mm
・全高:1440mm
・ホイールベース:2725mm
・車重:1450kg

マツダ CX-30
・全長:4395mm
・全幅:1795mm
・全高:1540mm
・ホイールベース:2655mm
・車重:1490kg
全長、ホイールベース共にCX30の方が短いのになんでCX30の方が40kgも重いんでしょうか?どこでこんなに差があるんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

クルマの重量とはつまり、使われている全てのパーツ重量の合計ですよね?3と30は派生車種の関係性で似ているとはいえ、具体的には異なるパーツも数多く使われているのが実際のところ。ホイールやウインドウなども良くみてみればサイズが異なりまし、あとはリヤパワーゲートやクラッディングパネルなどSUV車種専用装備も重量増の要因になっているかと。そういった差の積み重ねが結果的に40キロの差として現れているのかと思います。ですので、ホイールベースの長さがたとえ少し短かったとしてもその他の要素の合計値として重さの違いにつながっているのだと思います。

その他の回答 (5件)

  • グレードによります。
    記載したデータのグレードも教えてください。

    例えば、電動パワースライドやBOSE搭載のグレードと非搭載のグレードを比較したら重量は異なります。

  • マツダのサイトで諸元を調べましたが、同じe-SkyActive-G 2.0 4WD同士でMazda3ファストバックが1520kg。CX30は1500kgとなってます。

    #購入者が使う時は「納車する」ではなく「される」です。

  • えーとまずホイールベースとはタイヤの間の間隔ですのでプロペラシャフトを通す後輪駆動ならまだしも
    前輪駆動の両車には影響ありません。

    全長ではMAZDA3が6.5cm長く
    全高はCX-30が10cm高いです。
    これだけ見ると単純にCX-30の方が3.5cm大きいので重い!となりますが
    地上高はCX-30が3.5cm高いのでチャラです。

    ぶっちゃけ40kg程度ならちょっとしたパーツでも変わります。
    他の回答者様にもあるようにタイヤサイズもありますし
    MAZDA3には無くてCX-30にあるものとして
    外装の樹脂パーツ、後部座席のエアコン、オートリアゲート
    これらだけでも40kgくらいの差は出るでしょう

  • ご自身のデータでも全高に違いがありますよね。

    慎重180cmの人と160cmの人で、体格が似ていても体重には違いが出るのと同じことです。

    具体的に何が違うか詳細で見てみましょう。
    タイヤサイズ
    マツダ3:205/50R17
    CX30:215/55R18

    タイヤって、重いですよね。1本3kgの差が出れば、4本で12kgの差になります。同様に、サスペンションなども車高(最低地上高)が高くなれば変わりますし、背が高くなれば重量は重くなります。

    少し前にもSUV(当時はRVと言っていた)ブームが来ました。しかし、重量が重くなり、燃費が悪くなったので、一過性で終わりました。今は、ハイブリッドなど技術が進んで、燃費等が良くなったので、再びSUVブームが来ています。本来、背が高くなれば、重量が重くなり、燃費が悪くなり、そして重心が高くなるのでコーナリング性能が悪くなります。しかし、そのネガを消す技術が進んだので、このブームは終わっていないのですね。

  • ボディタイプが違いますよね。
    SUVになると高さもありますし。
    あとは駆動方式でも重さは変わります。

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