トラック（ボンゴ）ベースのキャンピングカーの中古車売却についての質問です。 先日、左リア部をこすってしまいました。 FRP部分で、7cm×7cmほどの擦り傷、

Question

5cmほどの割れも生じています。
板金屋さんに見積もりを3社ほど取ったところ、
5万円～10万円の範囲での見積もりを頂きました。

こちらの車両は1年以内に売却の予定があります。

グーグル検索をしたところ、一般論として、修理代＞査定の減額幅
となるようで、売却を近々するのであれば、修理せずに傷がはいったまま
売却するほうが費用的に良いという情報を目にします。

実際のところ、いかがなものでしょうか？
売却時に足元見られる気もして、何となく直しておいたほうが
すっきりする気もしています。
中古車業界の方、経験談をお持ちの方の見解を頂けると嬉しいです。

Answer 1

一番厄介なのは素人さんが直した修理跡、後に修復しにくいので査定は下がります。それなら割れたままの方が良い、傷はコンパウンド系で研磨して少しマシにする 直すならばプロにお任せする

Answer 2

その程度の傷であれば、買い取り業者にしてみれば、自社で直した方が安く済みますし、質問者様も無駄な手数料を支払わなくて済みます。

以前、縁石にぶつけて、FRPにヒビが入り、一部欠けてしまった状態のキャントレを売却しましたが、買い取り業者は、「こんなのうちで直しますよ」と全く気にしていない様子でした。

買い取り額は、需給で決まるので、お持ちのキャンカーの人気、欲しい人がどれくらいいるかで決まります。

逆に言えば、減額査定だのなんだのと言われてしまうようなら、玉がダブついている証拠で、修理しようがしまいが、買い取り額はあまり期待できません。

一度、２〜３社に、査定を依頼してみたらいかがでしょうか。