圧縮比がガソリン車並みに低いマツダのディーゼルは暖房も良く効くよ！？ と、知人が言ってましたが本当でしょうか？ 膨張面積が広がりにくいのでエンジンルーム内の温度が暑さを保つ、

Question

いかがでしょうか！？

Answer 1

PTCヒーター付きエアコンユニットのためので暖房がしっかりと効きます。

Answer 2

おそらく気のせいです。
パワ―がないディーゼル車は、アクセルをベタ踏みするくらいなので、燃費もその時は悪くなっていますし、発生熱量もガソリン車と同等なのでしょう。
誰でもエンジンを吹かせば暖かくなると思っており、ガソリン車以上に吹かさないと走らないディーゼル車はガソリン車並みに暖房が効くと感じるでしょう。

Answer 3

多少早く温まるかもしれませんが、水温が上がれば同じだと思います。

Answer 4

温まればどちらも同じです 感じる様な差は無いと思います。
今の車の多くは シートヒーターが付いていますので シートが温かくなるのは
あっという間です。

Answer 5

ディーゼルもガソリンも設定温度に達してしまえば 変わりませんが 水温が早く高くなるのは そうだと思います。

圧力が低い → シリンダ壁をうすくできる → 熱容量が小さい & 熱が伝わりやすい。

Answer 6

他のディーゼルは知らんけどマツダのディーゼル普通に暖房効く。
オーナーなので。

Answer 7

温まったらどっちも同じです。排気量が大きいと良く効きます。エンジン自体がアルミか鋳鉄かでも伝導率と立ち上がりはアルミの方が早いです。低圧縮だとブロックやジャケットの肉厚が薄くて済むのでこれも早くなる要素です。

Answer 8

マツダのディーゼルは特別なのかな

基本ディーゼルは圧縮率に比例して熱が高まる
従って高圧縮なら早く暖気が終わる

因みにラジエーターを小さくすれば早く温まるが
オーバーヒート気味になります

よって圧縮が低いから早いはないでしょうね

Answer 9

ガソリン車に比べたら何処のクリーンディーゼル車も暖房が温まり始めるのは
速い傾向にあります。マツダだけ早いとかはないです。
何せ早く暖気終了してエンジン温度がMAX上昇しないと排ガス浄化装置が機能しませんから、例のマツダディーゼル煤煙蓄積問題に拍車をかける状況になってしまいます。
逆にマツダディーゼルは低圧縮のせいで機能的要因もありますが他社クリーンディーゼル車より熱効率が悪く煤煙蓄積悪化傾向が強いと言えます。

Answer 10

どんな純粋エンジン車も水冷化されているので水冷にしないとエンジンが焼き付くと言うことはエンジン単体はそれなりに高温なので暖房は効くでしょうね。