マツダ のみんなの質問

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マツダがトヨタの次は中国メーカーと協業しているようですが
自社で開発する余力がないのでしょうか?

このままだと自動車メーカーでは無く単なるファッションメーカーと同じになってしまいます。

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回答一覧 (7件)

  • トヨタとマツダだけでなく世界中の自動車メーカーは中国のメーカーと協業しないと中国国内で商売出来ません。多くのメーカーは合弁企業つくってます。

  • いいえ。以前からマツダ株式会社は次世代車のあり方としてハイブリッド自動車の一辺倒でいいのか?と疑問を持っている様です(情報源、TBS「報道特集NEXT」。確かウェブ上の情報によれば、同番組がマツダの水素ロータリーエンジン車を特集した西暦2000年代の放送回らしいです。ちなみに当時も水素充てんステーション等の燃料補給用インフラ整備が課題と批評した様です)。
    このため認証不正のトヨタなんかや中国企業と組むよりも米フォード・モーター社や独フォルクスワーゲン社との協業を検討した方がはるかに現実的では?

  • マツダはディーゼルエンジン開発に全振りしてしまい、欧州でディーゼルがハイブリッドに敗北したことで、ディーゼルの開発費が回収不能になっています。

    いまやマツダが製造するアドブルー無しディーゼルが販売できるのは日本だけで、マツダが当初目論んでいた欧州では、普通のアドブルー有りディーゼルでないと販売許可が降りません。

    社運をかけて開発したアドブルー無しディーゼルが壊滅状態ですから、マツダの台所事情は火の車です。
    歴史的円安による為替差益という神風がなければ、今のマツダは悲惨な状態になっていた筈です。

    トヨタのカーボンニュートラル連合に入れてもらえなかった事から、近い将来、重慶長安汽車股份有限公司に買収されるのかもしれませんね。

    回答の画像
  • 中国国内で営業する場合は中国企業と協業しないと参入できないのが中国のルールです。

    デザインや内外装の流行りは中国の影響も受けてますね。
    昔はヨーロッパ、アメリカ、日本の流行りが重要でしたが、今は中国やインドの流行りも無視できないきぼにありますね。

    マツダはトヨタに影響を与えるぐらい優秀な人がいるので技術力は高いですね。

  • どんなソースでしょうか。
    不得手なジャンルについては他社に開発してもらう、は最大手トヨタですらやっている事です。

    マツダも軽の開発は辞めてかれこれです。
    選択と集中は近年の流れで、得意なジャンルに注力している認識ですよ。

  • マツダが他の自動車メーカーと協業する理由は、自社で開発する余力がないからではなく、新たな技術開発や市場拡大のためです。自動車業界では、電気自動車や自動運転技術などの新技術開発に巨額の投資が必要となります。そのため、リスクを分散させるために他社との協業を選択するメーカーが増えています。また、新興市場への進出には地元メーカーとの協業が有利とされています。マツダもこれらの理由から協業を進めていると考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • マツダは自社の技術力を維持しながら、効率的な開発を行うために協業を選択していると考えられます。

    ・自動車開発には多額の費用がかかるため、単独で全ての分野を賄うのは難しい
    ・協業により開発コストを抑え、お互いの長所を活かせる
    ・マツダは伝統的な技術力を持ち、独自の商品開発は継続する見込み
    ・協業は一時的な戦略であり、自動車メーカーとしての本質は変わらない

    つまり、マツダは協業を通じて効率化を図りつつ、自社の技術的アイデンティティを守ろうとしていると言えます。単なるファッションメーカーになることはないでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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