貧乏人ってどうして、結局は貧乏になる方向に進んでしまうのですか？

Question

値が落ちにくい車を2年で売却する予定だと言うことで、メルセデスベンツやレクサスなどの、3年落ちの中古車をすすめて、その方向で話が進んでいたのですが、
最後の最後に、
あ、やっぱりやめるわ、損してもいいんだ、今安くなってる古いのでいいや。
と言い出して、マツダの8年落ちプレマシーを買っていきました。
いわゆる二束三文の車ですが、車検や税やら整備やらタイヤ、補修などでけっこうな額になりますが、もしも明日買取するとしても0円の車です。

Answer 1

お店が気に入らなかったんじゃないですか？

Answer 2

収入の割にメンツを優先する、自意識過剰な金銭感覚がおかしいのは居ますね。
スーパーの値引き品に手を出すのはカッコ悪いとかTOYOTA車以外はゴミとか言ってました。

Answer 3

貧乏人は貧乏人の生き方しか知らないのです。

Answer 4

シンプルに金がなさすぎて、メルセデスベンツやレクサスなんて手が出なかっただけでは？
面と向かって「金なさすぎてさすがに買えないわ」と言えなかっただけで。

Answer 5

理由は２つあると思います。
１つは何も考えずに、周りからそんな怪しい話やめとけと言われた。
要は身の回りで起こる新しい事に自分でリスクなどを考えない、計算できない。
結果、他のことでも利益になるのか詐欺なのかを自分で考えて判断できずにチャンスを逃す。
２つめは、貧乏になれば目先の利益に囚われて自転車操業状態になってしまうため。
自分の経験で言うと、
幼い時、駄菓子屋で200円持ってる時に、30個150円の袋入りのお菓子より、バラ売りされている1個10円のお菓子を買っていたり、
大学生の時に、原付の自賠責を割安な５年でかけずに割高な１年でかけてしまうような心理状態だと思います。
貧乏だと、割高になっても、なるべく目先の費用を削って手元にキャッシュを残しておきたいと思ってしまいがちです。

Answer 6

五十歩百歩ですね。
そもそも、リセールと言う話に食い付く時点で貧乏に成る思考なのですよ。
金を貯められる人間の思考は、無駄な買い物はしないです。
車を持つ必要が出てくれば、必要充分な物を必要な期間出来るだけの長く乗り続けて、買い替えの出費を無駄に出さないのです。
つまり、貴方の提案も貧乏人になる思考を利用して金を搾り取る貧困ビジネスの一つで、金を貯められる人間からは見向きもされない代物です。

Answer 7

貧乏人は何はさておき １番は出費を考えるから
俗に言う 安物買いの銭失い に当てはまる。
これの要因で、自分より良い車をずーとねたむ

一方 金持ちは 後先考えず 今乗りたい車を選ぶ 壊れようがリセール悪かろが 一切関係なく突き進む。

まートヨタを選ぶ小金持ちも リセールやら維持費を考える 貧乏神 が取り憑いているやつも多いけどね 笑。

Answer 8

質問内容は御最もですが、年式と距離に比べて程度の良いクルマを見極める玄人にとっては、ボロ評価クルマに松コースの車検次いで整備で3年落ちレベルに回復なら安い投資ですよ。
外車は本国よりも数倍過酷な環境では新車購入7年目は二束三文でも金になるから売りか諦めて修理して乗るかかなり悩み処で結果売却で正解だったと同僚談です。

Answer 9

セールスが下手だった、ってことでしょ？

Answer 10

最初の購入費で貯金無くなりかねないですからね！
レクサスならともかくメルセデスではちょっと厳しいですね…

結局売った後に車買うためにしか使えない
お金になってしまう節がありますのでそこを回避して別でお金を回すのなら安い車でいいかもね