マツダ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
172
0

エアコン作動時のアイドリング不調について


車種:マツダスピードアクセラ
エンジン型式:L3-VDT

エアコン作動時のアイドリング不調に悩んでいます。

アイドリング中にエアコン作動(コンプレッサー作動?)すると、通常はアイドルアップ機能が働いて、回転数が若干高めに維持されるかと思います。
その後、電気負荷が軽くなれば、通常のアイドリング回転数で落ち着くということを繰り返すと思います。

しかしながら、私の車両では、アイドルアップ機能はとりあえず働いて、800回転程度に回転数が一時的に上がります。
その後、徐々に回転が下がっていき、650回転程度まで下がると、スロットル開度が急に大きくなり、800回転程度まで回転数が跳ね上がります。
エアコン使用時の信号待ち等では、いつもこれを繰り返しています。

そこで質問なのですが、原因は何が考えられるでしょうか?

エアフロセンサーは新品に交換済で、スロットルも清掃してもらいました。

ちなみに、アイドリング時(770回転程度の時)にP0171(リーン異常)でエンジンチェックランプが点灯し、慌ててDで診てもらったところ、A/Fセンサーの劣化ではないかとのことでした。

チェックランプ点灯時の記録では、完全暖機済で、空燃比は14.66:1と記録されており、F/B補正値が16.41%、学習値が15.63%でした。
大気圧は100Kpa、速度はゼロ、点火時期は5.5°と記載あります。

Dでもはっきりと原因がわからず困っています。
ご回答いただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
A/Fセンサー及びO2センサーの電圧は未確認です。

補足

みなさん、御回答くださってありがとうございます。 オルタネーターについてですが、チェックランプ点灯時のバッテリ電圧は13.99Vになっていたようで、電圧的には十分なのかなと思っています。 しかし、電圧は十分でも発電力自体が弱くなっていることも考えらるので、オルタネーターの不良としては、内部が固着気味で、それがベルト駆動の抵抗となるというのもあり得るのでしょうか?? あと、燃料系ですが、高回転までの吹け上りは特に違和感がなくて、ECUの現車合わせでも燃料噴射量は十分と聞いていましたので、多分大丈夫かと…

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

エアコンのコンプレッサーの抵抗ですかね?
自分もマツダ車で少し違いますが似た症状が出ます。

自分の場合は、エアコンのマグネットクラッチがつくと回転数が若干下がってからアイドルアップします。
スロットルかソレノイドバルブなんじゃないかなーと思ったり思わなかったりですね。

一応、エアコン添加剤入れて、エアコン内の負荷を減らしたら気持ち症状は軽くなりましたがやはり症状自体はあるので、そこら辺はをいじらんといけんかなと思っています。

ですので、ソレノイドバルブの不調の可能性もあるのかなと個人的には思います。

質問者からのお礼コメント

2024.6.17 17:55

御親切にありがとうございました。
もう少し自分でも調べてみます。

その他の回答 (2件)

  • EGR、イグニッションコイル、オルタネーターの発電量低下、燃料系の不具合が疑われます。

  • オーナーですが、同じ症状は出たことありません。もちろん、完全な解決は原因がわからない以上難しいと思いますが、オルナネーターの可能性も考えられるのでは??

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離