マツダ のみんなの質問

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日本車では6気筒は死語になりっっあるのに。
なぜ欧州車ではまだ6気筒が健在なのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
欧州車では減ったとはいえまだまだ8気筒は健在ですが。

欧州車では今でも6気筒て普通に健在ですが。
よく分からないのですが。
そもそもがダウンサイジング・ターボでエンジンの小型化で低燃費で低公害などと言い出したのは欧州車だと思うのですが。
日本車もダウサイジングに乗っかってダウンサイジング・ハイブリッドでクラウンなどでは6気筒は死語になりましたが。
ぶっちゃけ三菱やホンダやスバルでも6気筒は死語になっていますが。
日本では6気筒は死語になりっっあるのに。
なぜ欧州車では6気筒は今でも健在なのですか。

と質問したら。
欧州はダブルスタンダードだから。
という回答がありそうですが。

アメ車ですら4気筒が増えているのにと思うのですが。

それはそれとして。
欧州車がダウンサイジングと言い出すからそれに日本車も乗っかったら日本車から6気筒は死語になったのに。
なぜダウンサイジングを言い出した欧州車でなぜ今だに6気筒や8気筒を作っているのですか。

余談ですが。
日本車で6気筒てレクサスとかスカイラインの古い旧態化したV型6気筒と。
マツダの最新設計の直列6気筒しかないと思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

人に厳しく自分に甘く。それが欧州人。

その他の回答 (8件)

  • >なぜ欧州車ではまだ6気筒が健在なのですか。
    ★日本車より車体が大きいから。

    ガソリンエンジンは1気筒当たりの排気量が500cc迄が良いのだそうです。だから、3Lエンジンだと6気筒です。日本では衝突安全性能を考えてエンジンの長さを減らすためにV6が採用されている事が多いのが現状です。本当は水平対向6気筒の方が偶力特性が良いのですが、エンジンの幅が大きくなってしまいます。

    例外の5Lのセンチュリーは当初V12で、1980年代に開発した古いけど枯れた技術の「1JZ-GE」(2.5L)相当を2つ合わせたV型12気筒エンジンでした。皇室用なので、少なくとも30年、50年ほど乗る事をお想定してます。先代の御料車(日産プリンスロイヤル)が、何故更新されたのかは、
    「古過ぎて部品供給が難しくなったから」
    だそうです。
    「走行性能」<<「信頼性」
    です。
    デカいエンジンが必要な理由は、防弾装備で車体が異常に重い(4トン程度?)あるからです。パパラッチから逃げ切る為ではありません。
    現在は5LV8です。

    本当は車はディーゼル(軽油)方が良いのですよ。ガソリン車は事故ると容易にガソリンが気化して爆発します。

    1気筒当たり概ね550cc以上だとディーゼルの方が有利なのだそうです。点火プラグではなく、圧縮によってシリンダー内全体が爆発するからです。トラックだと騒音・振動対策、高回転が乗用車ほどは求められないので、5.2Lでも4気筒です。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%99%E3%82%9E%E3%83%BBH%E7%B3%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3

    大型トラックになると、殆どが直列6気筒ディーゼル・ターボです。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12297956287
    昔のトラックやバスは20Lなんてエンジンもあり、近年までは11L〜13LのV8でした。

    大型トラックや観光バスは、殆どが
    「直6ディーゼル・ターボ・インタークーラー付」
    だと考えて下さい。

    現代のディーゼルエンジンは環境性能が厳しくて、シリンダーヘッドが2つあると、排気系の取り回しがややこしく、
    「EGR」(排気再循環)、「尿素NoX対策触媒」
    が難しくなります。
    「インタークーラー付ターボ」
    だと、排気管の長さが両バンクで異なると狙った性能が出せません。片バンクずつ付けると重くなってしまいます。部品点数(≒信頼性)・値段にも反映されます。

    という事で、大型エンジンは殆どが直6エンジンに収斂しています。

  • 日本でも2UR-GSEというV8エンジンがまだまだ健在ですが。

  • 高速の制限速度とか、加速が必要とか。想像で言うとアメリカは土地が広いけどヨーロッパは、やっぱり車の密度が高くて加速力が必要とか。

    街乗りでの、60km/h以下での加速と、高速での加速って、違うと思います。5m前後の大きな車だとやっぱり6気筒は、理想と言うか必要だと思います。

    充電池式が、普及すれば、もう要らないって手筈だったのかも知れませんが、電池性能的に、600km走るごとに小一時間潰れるのは、長距離移動には、ちょっとイタイと思います。

    統計的には、一日600km以上走る人は僅かだとか、そう言う感じなのかも知れませんが、でも、快適に走れるなら800kmでも1,000kmでも、休憩しながら、1,500kmでも2,000kmでも、走りたい人っているんじゃないですか?

    ニーズがあるのに、商品側が勝手に一日の移動距離を決めて来るみたいな変な雰囲気ってどうかなぁと思いますし。

    6気筒は、ガソリンを食うと言っても、長距離を定速移動してる分にはそんなにガソリン食わないでしょうし。

  • 朝令暮改。

  • ベンツの AMG Cクラス43は 直4の2Lで408馬力 昔は6気筒の3Lだった。
    普通に4気筒になって出力も上がっている AMGですら・・・・
    クラウンスポーツの2.5L+モーターのシステム出力より デカい出力の車を作っています。
    日本のメーカーは BMWのMシリーズや アウディのRSシリーズや
    メルセデスのAMGの様な そのまま サーキットに入れるレベルの車は作りません。

  • 要求される速度域が異なるから。
    日本や、アメリカは高速道路の最高速度は80~120Km/hです。
    この位の速度域なら4気筒以下のエンジンでハイブリッド化した方が効率が圧倒的に効率が良いです。
    ですが、欧州ではアウトバーンがあるので120Km/h以上での巡行を求められる環境があります。
    こうした高速域での巡行は、機構的に複雑でエンジン以外に電池やモーターを積んで重くなるハイブリッドは、そこまで効率が良くなりません。
    レースなら僅かな差でも勝敗に影響するので必要とされますが、市販車ではその事によるコストの上昇や故障の発生率と言った話から、ディーゼルや多気筒のエンジンの方がコスパが良くなるのですよ。

  • 日本車では6気筒は死語になりっっあるのに。・なぜ欧州車ではまだ6気筒が健在なのですか
    限界走行回転域
    エンジン本体の抵抗になる
    バランサーそのものが存在しない

    回答の画像
  • >ダブルスタンダードだから
    答え書いてるじゃん。

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