父の車、マセラティとポルシェが車庫に２台止めてあります。たまにエンジンかけるように頼まれてるのですが、忘れてしまい、

Question

そのままにしてたらバッテリーがあがってしまいました。マセラティはバッテリーを交換して2週間なのにまたバッテリーがあがってしまいました。父はそんなにバッテリーがあがるのはおかしいイタズラされているのでは？と言うのですが、そんなイタズラはないと思います。考えられる原因を教えて下さい
車庫は南向きでシャッター締め切りなので、熱がこもりやすいのが原因ですか？

補足

早速のお答えありがとうございました。今、車を確認して来たのですがACCにはなっていませんでした。ナビはどちらも付いてません。

Answer 1

長らくドイツ車に乗っていましたが、やはりバッテリーの上がりに悩まされまして、原因は漏電だろうということで、結局はバッテリーの端子を外すことでしのいでおりました。乗り終わった後にクルマをガレージにしまってからBattの端子を外します。以後乗る前にリアトランクを開けまして、Battカバーを外し、Battの端子にクランプをはめて締めます。そうしますと3～6ヶ月間くらいは乗らずとも全くなんともありませんでした。もちろん時計やカーステの時計の設定は、エンジン始動後その都度行いましたが。本来ならもっと頻繁に乗ってあげるべきなのですが。

質問者さんは、その２台お乗りにならないのですか？ 高級車なのにもったいない！

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました。どちらも年に数回しか乗らないし、メンテも出来ないなんてダメですね。みなさんの意見を参考にさせていただきます

Answer 2

２週間は確かに早いが、イタズラではなかろう。
あと、カーセキュリティーを着けてる車両なら、バッテリーは上がり易くなる。

気になるなら、購入したディーラーで「暗電流」を調べてもらうといい。
電化製品でいう、待機電流のようなものだ。
マトモな整備士がいる、マトモな店なら調べるのに５分もかからん。

熱のこもりは大して関係ない。
むしろ、冬場寒いほうが始動性は悪くなる。

Answer 3

年式にもよるが日本仕様など無かった昔のﾏｾﾗﾃｨを平行輸入等で本国仕様そのままで高温多湿の日本に持って来ると特に弱い電装系の配線や端子等が直ぐに腐蝕し電気がﾘｰｸして雨の日に乗ってｴﾝｼﾞﾝが止まると2度と始動出来ない等は日常茶飯事の様に有ったのでその可能性が考えられる｡それ以上症状が酷く成る(最悪の場合は自然発火もあり得る)前に一度業者で診て貰う事を薦めるが…

Answer 4

「そんな面倒くさい車なんて捨ててしまえ！」とアドバイスしてみては？

「たまにエンジンかけるようにって息子は執事じゃねえ！」でもアリです。

自分で多少のケアが出来ないのならオーナー失格です。

基本的にはバッテリーマイナス端子を外すのと、バッテリーブースターや充電器等を備えておくべきだと思います。

あと２週間であがるのは異常です。

整備工場で点検してもらいましょう。

Answer 5

おそらく、キーを抜いていても、アクセサリー(ACC)になってしまう状態でしょう。接触不良が起こるとそうなります。

なので、とりあえずオーディオやらカーナビの電源はOFFにして、キーを抜くといいです。

ちなみに、ACCになってしまうというのは常時そうなっているとは限りません。