三菱パジェロ（クリーンディーゼル）のエンジンの警告灯 について質問です。 エンジンの警告灯が全然消えません。三菱に持ち込んでもわからない。とのこと・・・・。

Question

症状としては、それだけで・・・。
特に、異音がするとか何もなくどうしてよいのかわかりません。
DPF全部交換で100万ほどかかると
それだけを言われました。
とりあえず、バラしてみます。と言われましたが、それまで約2週間の間そのまま乗っていてよい。と言ってきました。
そんなこと言われても、怖いんですけど・・・・。
でも、通勤にも使っているし・・・。どうしたもんか？？？？
確かに走行距離は263000ｋｍいっています。
同じような症状が出た方いらっしゃいましたら、アドバイスをお願いします。
まだまだ、乗れる車だと思っているので、できれば手放したくはないです。

Answer 1

ダイアグコードを読み取ったはずです。
ダイアグコードは何だったのですか？

質問者からのお礼コメント

いろいろ勉強になりました。ディーゼル車の乗り方、ダイアグコードなるものがあること。少ない国産車のディーゼル車ではありますが、諦めたくないのでまだまだディーゼル車ユーザーでいたいと思います。解決はしませんでしたが、話を聞いて下さりありがとうございました。

Answer 2

もしかして、ストップランプなど灯火関係をLEDに替えましたか？
私のパジェロはディーゼルではない二代目の時代物ですが、ハイマウントストップランプを全部LEDにすると低抵抗から球切れと誤認され、しばらく走行するとABSチェックランプが点き始めます。
元に戻すか全部で３球のストップランプの内、1球だけ電球のまま残せば感知されません。
電球一個の交換で済むところ、ABS関係を交換すればウン十万で、それでもチェックランプは消えません。もし交換されているならだまされたと思って確認してみてください。
電子制御が搭載されはじめた試行錯誤の過渡期の時代のクルマのアナログな部分はディーラーでも知っている人はもう居ないようです。