フェラーリやランボルギーニやマセラティ乗ってる方でよくシフトダウンを使い運転してる方が多いと思います。セミオート車だと仕方ないと思いますがAT車の場合ミッションに負担はかからないのですか？

Answer 1

乗り方次第だろ。
乱暴に乗ればATへの負担が大きくなる。
後ろのトーシローさん、
負担が掛からないと断言しちゃって大丈夫かい(爆)。

Answer 2

シフトダウンばっかしてれば、当たり前に負担は掛かるでしょ。
シフトダウンしても負担が掛からない夢みたいなATは存在しねぇよ。

Answer 3

AT車の場合でもシフトダウンばかりすれば、
当然ミッションに負担はかかる。
それが少しずつ蓄積して滑りやショックの原因になる。
加えて、渋滞が多い日本では、ATの油温が上がり気味になるので、
フルードが劣化しやすい。
するとスピードセンサー等が故障して(エレクトリックプレート)、
結果的に変速不良になることがある。
だからATの定期的なメンテナンス(ATF交換)が必要なんですわ。

Answer 4

ATだって急発進、急加速を繰り返せばすぐ壊れますよ。
今時の多段ステップATは、低回転を維持するために、
8速～10速にまで登場していて、ドライバーが気付かない間に、
シフトアップ、シフトダウンを繰り返していますから、
やはり負担は掛かってますね。

Answer 5

意図的に繰り返しキックダウン、シフトダウンを繰り返せば、
ギアボックスの寿命は短くなるのが定説
負担が掛からないというのはデタラメだよ。

Answer 6

シフトダウンを繰り返せば、当然負担は掛かるよ。

Answer 7

よく見るあれのことは、多分DCTというクラッチが2個ついてるやつの事だと思います。シフトチェンジの前にすでに次のクラッチを繋いで準備してあるので、気持ちよく切り替えができるのだと思います。なのでミッションになるべく負担がかからないようになっています。その代わりクラッチ交換が定期的に起きて、その工賃が高くて乗らない人が多いですね。普通のオートマであれば、どんな乗り方してもまずミッションが壊れることは無いイメージです。エンジンもミッションも基本、オイル管理していればなかなか壊れるものではありません。交換頻度とかオイルの質ではなく、大体オイルが減ってることに気づかないことによる致命的故障が多いです。

Answer 8

ブリッビングの事かな？
私も良く知らないけど、これは自動的になるのではないのか

Answer 9

かかるでしょうね、排気量や馬力からして。

ただ、この知恵袋の中で本当にフェラーリやランボルギーニ、マセラティ、ブガッティなどを所有していて分かっていて、知恵袋を利用している方がいるとは、個人的には信じ難いので、確かなことは、この知恵袋では分からないと思うんですよね。
そのブルジョワ階級の方々が知恵袋を利用すると思えないので。
所有していません。買えないというより、
他に買うもの、マンションとかあるし、教育費にあてたいのでね。

Answer 10

シフトダウンして負担が掛からないトランスミッションなんてないやろ。
走行を重ねれば性能が徐々に低下していくわけやしな。