アンチレクサス(アンチマツダ、スバル、ホンダ含め)について質問です。

Question

アンチの方はいると思いますが、『所詮トヨタ、プラットフォーム共有』『デザインが酷い』『別会社では無い』
と言う方が多いかと思います。
しかしこれでは、全く説得力がありません。

ワーゲングループも、アウディ、ポルシェ、ランボルギーニとプラットフォームを共有しています。
さらに、アキュラ、インフィニティも全く同じで共有しています。
(ということはホンダも日産もダメという事に。)

また、デザインもアウディの大きいグリルは賛否両論でポルシェはSUVに関してはポルシェオーナーも好まない方がいるくらいです。
デザインは好みの問題だと思うのです。

最後に別会社でないことを挙げている人もいますが、車を正しく評価する事において会社が別かどうかは車自体を評価していない、むしろブランドや歴史に逆に拘ってると思うのです。
歴史やブランドにこだわるのは悪いことではなく、むしろその背景を好きで買うわけで素晴らしい事だと思います。

しかしそれなら、メルセデス、BMW、ポルシェ、マセラティでもブランド性や背景を考慮して買ったで良いと思うのです。
そうなると、レクサスは歴史も浅いですが大衆メーカーとしてや企業価値でいえば車メーカーではトップです。
レクサスとなると、スペックや走りは及ばないにしても大衆の日本車に乗られてる方がブランド性を否定するのも矛盾します。


私は「アンチレクサス」にしろ、「アンチスバル」「 アンチマツダ」にしろわざわざアンチになってる人のほとんどは、自分の所有メーカーを自分に納得させたいだけで理論的まともにアンチの理由がある人は殆どいないと思うのです。
それならば、みんなは好きだけど私は嫌い、好みじゃないとだけ言えば良いのではないでしょうか？
アンチこそ理由付けは要らず、価格、性能、品質それぞれがどのメーカーも良いとことがあり、どれかの性能に嫉妬があるだけなのではないでしょうか？


アンチ〇〇というような人は、結局他社を下げないと安定しない可哀想な人なのだとおもいますが、皆さんはどう思いますでしょうか？

Answer 1

日本人は集団秩序を重んじ、また、周りからの見られ方を気にしますよね。
ある意味平均主義である事から多数派を好む傾向にあると思います。
そこへもってきて、自己表現が下手である民族である為、問題の発生する事が多々見られます。
アンチと呼ばれる方の文章を見ていると妬み嫉みが含まれるように感じられます。
また、異なる考えの否定があると思います。
やはり平均を良しとする日本人の感性として「自分の周りの考えと違う！」＝悪！のような考えとなる事と違和感を感じることを上手に表現できないので、攻撃性を持った文章になるのではないでしょうか。
この車が好きだ、凄い、素晴らしい等を聞いた時に、素直にどういう点がそうなのかを見ずにブランド意識や自分の周りの多数意見等に影響されやすい。
見たり聞いたりした周りの意見が、自分の考えのように誤認してしまっているように感じます。

質問者からのお礼コメント

まともな回答が少なく、びっくりしています。
私の言いたい事が、1番理解していただいてると思いました。

私の質問はなんで文句ばかり言うのか？
と言う攻撃性のない質問ですが、それに対して攻撃性を出してくる回答を見て、やはりアンチの方は嫉妬が何かしらあり少数派と言う価値観を否定されたくないと言うのが見えてきました。

ありがとうございます。

Answer 2

できるだけ攻撃性を隠して質問文を書いていても、回答に対する返信では攻撃性と人格否定がでますね（笑）

面識も無い他人様に馬鹿と言ったり、ワーゲンやプジョーを馬鹿にしたりね。

しかも、マツダ、スバル、ホンダも同じだと言ってるけど、レクサス信者なのがバレバレで滑稽です。

こりゃぁ、ますます知恵袋でアンチレクサスが増えますね。

Answer 3

どうしてアンチが生まれるのかということですよね。

例えば、あなたの質問文の中の「大衆メーカーとしてや企業価値でいえば車メーカーではトップです。」という文言。

↑↑ これ以上言わなくてもアンチが生まれる理由はわかりますよね。

Answer 4

知恵袋のアンチカテゴリーとしてあるのだと理解すればいいだけだと思うのです。もちろん、アンチというタグはありませんが。

Answer 5

ワーゲングループがやってることは、トヨタ、日野、ダイハツ、ヤマハで技術協力やパーツの提供をしているのと同じでしょ。

GMのキャデラックとシボレーの関係も、もともとは別会社だった。

レクサスは何もかも全てをトヨタが開発して製造しているから、ヒュンダイのジェネシスと同じですよね。

このやり方は、レクサス、ジェネシス、アキュラ、インフィニティくらいでしょ。

やっぱり、馬鹿にされるのは仕方ないですね。