ロータス のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
1,269
0

ロータスエリーゼはソフトトップであるが故に困ることは何かありますか?

例えば、
・雨が降るといちいち付ける手間がかかる➡面倒臭い?
・盗難の危険がある➡ソフトトップを破られる可能性あり?

・長時間の巡航に支障はないか・・・
などなど

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ないです。




あれは「クルマ」というより「ああいう乗り物」として認識するべきです。

幌の脱着(開閉ではない)が面倒だと思ったことは無い。
社外ドライカーボン製ハードトップ脱着も、ものの5分で済みます。4点をネジで留めればいいだけ(写真参照)
純正ハードトップは重くて内装材があって面倒臭そうだと思いました。故に未購入。

車上荒らしされるような貴重品は車内に置かない。エリーゼに限らず幌型車乗りの鉄則でしょうね。
それでも幌を切られたり車体にイタズラされるのであれば、よほど当人が恨まれている可能性がある。

ヒトによるが、長時間の巡航に支障が出るのは純正の足とシートだろうな。
「ああいう乗り物」として認識してたので5年間純正でしたが、お金があればエナペタルに変更したかったし、ブリットのシートも入れたかった。
そういうのは購入後に色々と試してみてください。

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2016.3.30 20:14

ありがとうございました。
大変参考になりました。

その他の回答 (2件)

  • エリーゼの場合ロータスの伝統では「dhc=ドロップ・ヘッド・クーペ=屋根を外せるクーペ」と呼びます。
    つまり「屋根が無い状態が普通の状態として乗ってくださいねえ」というものです。

    ですので、まず雨が降りそうなときにはエリーゼでは出かけない。
    盗難を気にするほど車内に物置が無いし、そもそもそういう職業の人達はもっと高額の車を(ポルシェのカブリオレとか)を狙うと思われる。
    長時間の巡航には屋根無しのままでも問題ないです。というか、屋根無しの車は、屋根がないことで回り込んでくる周囲の風や日差しを感じるために乗るものですので、屋根したままでかけるのであるなら、他にもっといい車があります。

    逆に、このエリーゼ、トップをつけていると乗り降りが、すっげ~~~、大変です。
    思いっきり低い車高に上下に狭いドア、ドアを開けると盆栽を並べて鑑賞できるくらい幅の広いサイドシルがあり「この隙間からいったいぜんたいどうやったら乗り込むことが出来るだろう」と思います。
    また、どこかに出かけて駐車場に入るのも大変です。この車は真上から見るとコクピット部分が前後のタイヤ部分からグッと絞り込まれ「絶品くびれボディ」となっています。しかもそこには幅の広いサイドシルがあり、運転席と助手席は肩を触れ合わせるくらいに接している。そのため、駐車チケットを取ろうと、車を縁石ぎりぎりに寄せたとしても、シートベルトを外し、狭い窓から腕を引きつるほど伸ばさないと届かない。
    この二つの苦痛はトップを外していれば解消されます。

    ということで「トップを外して乗るもの。少々の雨はそのままやり過ごしてやせ我慢する。どうせ、雨漏りするんだし」というのがエリーゼでの普通の乗り方だと思います。

  • それを懸念するならソフトトップ車を買うべきではない。

    なぜEliseがソフトトップにしてるか理由を考えてほしい。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ロータスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離