カー・オブ・ザ・エンジン2013？

Question

カー・オブ・ザ・エンジン2013
エンスー雑誌「エンジン」編集部員が選んだ2013年のベスト10
1位 ルノー・ルーテシア
2位 ポルシェ・ケイマン
3位 マツダ・アクセラ
4位 メルセデスEクラス
5位 VWゴルフ
6位 BMW4シリーズクーペ
7位 メルセデスSクラス
8位 ロータス・エキシージS
9位 キャディラックATS
10位 ボルボV40


日本車で唯一MAZDAのアクセラが入っていますがアクセラってそんなに凄いのですか？
ルノーのルーテシアってのも高く評価されるエンジンなのですか？
ケイマンよりも上？
HONDAはランク外？

何を持って順位を決めたのか不明ですし雑誌社はお金さえ払えばいくらでもってところはあるにしても、この順位は妥当なものですか？
今年発売された車の中でだそうですのでISとかアコードとかGTRとかはどうなんでしょう？

Answer 1

アクセラはいい車ですよ。
足回りも良く出来てますし、エンジンもスカイアクティブになってから走りの面も経済的な面も向上してます。
ただ、すごい車ではありません。
そもそもアクセラはマツダの総生産台数の3割を占める車なので、全てにおいて気合も入るでしょう。
もし、この車種でこけたらマツダが潰れる可能性だってあるわけで。
エンジンのメカニズムうんぬんは詳しい方に聞いてもらうこととして、内燃機関の可能性を実現した効率のいいエンジンとして評価されているのだと思います。
日本人はやっぱり車はトヨタっていう人がすごく多いですが、海外、特にヨーロッパでは偏見抜きでマツダの車は評価されており、特にアクセラに関して言えば、総生産台数の８割以上が海外で販売されてますので、世界で通用すると言えると思います。
もちろんお手本はゴルフでしょうけど、決して負けてはいないと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

MAZDAは日本よりもアメリカや欧州が主戦場ですからね。
あちらで高い評価だそうですね。

Answer 2

偏ってますねぇ…

偏見の固まり…

基準がよくわからん…



なんでフィアット５００の二気筒が入ってないんだ！ (これも偏見)

Answer 3

雑誌というのはターゲットとする読者を決めて作られています。
つまりは実際に雑誌を買ってくれている人が好きそうな車を選んでいるってことでしょう。
雑誌を売るための唯一絶対な基準ですから。