スーパーカーブームの頃、フェラーリよりランボルギーニでしたよねぇ？

Question

とにかくランボルギーニ一色でしたよねぇ？
特にカウンタックしか見えなかった。
フェラーリなんか眼中になかった。
勿論ポルシェとかロータスとかも・・・

今では考えられないかもしれないけれど、
とにかくあの頃の僕達にはカウンタックしかなかった

Answer 1

そうですね。

●リトラクタブル・ライト
●ガル・ウィングドア
●リヤ・スポイラー（・・・スミマセン、ＬＰ５００派です。）

どれを取っても、当時の日本車には存在しなかった部分でしたからね。
「カウンタック」はまさに「スーパーカー」でした。


東京１２チャンネル（当時）で放映していた。
「対決！スーパーカー・クイズ」を毎週楽しみに観ていたのは、私だけでは無いはず。

Answer 2

その頃はやっぱり馬より牛だよ。
牛がトラクターも生産するメーカーだと知ったのは
それから2昔もあとだったか？？
エンブレムになっとく。

Answer 3

カウンタック　＝　シャア　ザク　ですね。

Answer 4

私もカウンタック派でしたがやはりフェラーリ派、ポルシェ派は周りにいましたよ。
当時小学生でしたがどっちが速いとか真剣に議論してました。
マセラティ、ボーラとかメラクでしたっけ？デ・トマソ　パンテーラも大好きでした。

Answer 5

私もランボルギーニ派（というよりカウンタック派）でしたね。
あの頃、世の中まさにスーパーカーブームで、雑誌関係は言うに及ばず、ブロマイド、ポスター、果てはレコード（！）まで発売されてました。

そんな中、私もカウンタックのウォルターウルフカラー（ＬＰ５００Ｓだったかな）のポスターや、ＬＰ４００のレコードを買っていました。

言われてみればフェラーリは格下というか、人気ではカウンタックを擁するランボルギーニに及ばなかったと思います。
やはりあのガルウィングドアが強烈なインパクトだったのでしょう。
デザインも優雅で女性的なピニンファリーナよりも、大胆で男性的なベルトーネの方がカッコ良かったです。


最近のランボはアクの強さが影を潜めてあまり魅力的に見えないです。
ディアブロまでですかね。

フェラーリで一番好きなのはＦ３５５。
その後の３６０や４３０よりも、テスタロッサやＦ５０よりも好きです。

Answer 6

すんません。私フェラーリ派でした。３６５，５１２、ディーノ、曲線のボディラインが好きでした。
カウンタックも悪くないんですが直線基調のデザインがなじめませんでした。ミウラはまだ良いんですがね～
少数派なのかな・・・

Answer 7

　ですね。
　スーパーカー消しゴムでフェラーリの時はがっくり。
　やっぱLP５００ですよ。

Answer 8

そうでしたねえカウンタックがダントツでした。フェラーリは５１２BBぐらいでしかも格下扱い、ポルシェ、ロータスは二流なイメージでした。

いつの間にかフェラーリが一番人気になってて戸惑いましたが、現在でもランボルギーニの価格はフェラーリと比べて高値安定なのが救いです。

LP４００のパワーアップ版LP５００Sの巨大なリアウイングに憧れたものです。ミウラとイオタも好きだった、レプリカという単語はイオタで覚えました。

Answer 9

おっしゃる通りですね。。

でも、ドコで見ましたか？？
ご友人が乗ってらした？？それとも、ご自身が？？