ロータス のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
51
0

昭和初期~中期、日本は普通車を造る能力が無かったので、海外の車を自社の車として生産していましたか?

日産:オースチン
いすゞ:ヒルマン
日野:ルノーなど
海外では頻繁に行われるし
同じメーカー内でテールランプ等の部品を使いまわしたりしますか?
(ロータスエスプリにはローバーのセダンのが付いてます。)

とはいえ、水平対向のレガシーを”アスカ”として
客に勧めるディーラーの人はどんな心境だろう、って思いませんか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

黎明期はどこもそんな感じでしょう。
80年代の韓国も現代は三菱、起亜はマツダの車を作っていました。

いすゞのOEM乗用車を買うのはいすゞ関係者・関連会社の人しかいませんでした。言ってみればいすゞ車が必要で仕方なく買う人です。中身が同じでも車検証上の車名が「いすゞ」と書いてあるだけで査定価格が本家のスバル、ホンダよりも1割程度安くなりますので普通の人は買いません。展示車も無いのでほとんどは電話でのやりとり、注文です。一度、何も知らない?一般の方が事務所にカタログをもらいに来た事がありましたが事情を説明して知り合いのホンダディーラー(車載車を買ってもらっている)を紹介したことがあります。

その他の回答 (1件)

  • いすゞの場合は乗用車の客を相手にしてなかったですね。
    業務用トラックの大口客を捕まえていれば御の字。
    トラックの大口顧客に売る乗用車なんていすゞだろうがスバルだろうが関係無し。
    本音はトヨタのコロナやカリーナだったらもッと良かったと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ロータスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離