ロータス のみんなの質問

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「サーキットの狼」の中のロータス・ヨーロッパは、ドリフト走行ばかりやっていたけど、実車は、グリップ走法が理にかなってますよね。だとしたら、風吹裕矢は本当は運転が下手と言うことに?

もちろん、作者(池沢さとし大先生)のダイナミックな描写と分かっての質問です!!

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ベストアンサーに選ばれた回答

当時のスポーツラジアルタイヤの性能からすると、
フロントタイヤのグリップを当てにせず、ある程度滑らせていかないと速く走れません。

実際に高橋国光もハコスカGT-Rでドリフトしまくってレースに勝ってましたよ。

質問者からのお礼コメント

2011.8.1 23:01

僕とした事が!当時の背景が抜け落ちていました!横浜のアドバンってのが出るもっと前でした。風吹ファンの皆様、お許しを!m(__)m

その他の回答 (5件)

  • 速い速くないは 別にして 派手なリアクションで 読者を魅了したんです 僕が中三の時でした 今F1のファンですが 今思えば吹雪裕矢の走り方では サーキットでは 勝てません 公道特に山道では勝てます 中嶋さんが モデルかも……

  • ドリフトではなく『幻の多角形コーナーリング』です。
    ドリフトではありません。
    もう少し頑張りましょう。

  • いいですね。昔プラモつくりました。
    軽量なボディが滑り出すほどの高速運転で、慣性ドリフトができる上手な運転手ってことにしておきましょうよ。

  • 話が進んでいく中で風吹裕矢は最終的に多角形コーナーリングをマスターします。だからドリフトばかりしていた時の彼は下手‥というより、コーナリングの理論を体得していなかったんでしょうね。

  • 四輪ドリフトなつかしいですね。車を自在に操れるのですから。運転は上手なのでしょう。わたしも子どものころよく読みました。公道サーキット。わたしはディノ246GTが好きでした。沖田でしたね。乗っていたのは

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