ロータス のみんなの質問

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軽いスポーツカーのメリットてなんなのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スポーツカーは軽いほうが走りがいい。と昔は言われていましたが。

ですが今はロータスもポルシェもトヨタもホンダもどこのスポーツカーも重たいですが。
よく分からないのですが。
軽いスポーツカーに需要がない。
重たいスポーツカーに需要がある。
ということだと思うのですが。
よく分からないのですが。
軽いスポーツカーのメリットてなんなのですか。

と質問したら。
軽ければ「走る曲がる止まる」性能が上がる。
という回答がありそうですが。

ですが最近は重量級のスポーツカーでも「走る曲がる止まる」と思うのですが。

それはそれとして。
軽量スポーツカーて重量級スポーツカーに「走る曲がる止まる」ことで負けていると思うのですが。
軽量スポーツカーのメリットてなにがあるのですか。

余談ですが。
軽量スポーツカーのメリットて燃費が良いことくらいですか。

質問の画像
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ベストアンサーに選ばれた回答

面白い方ですね

昨日はなぜ最近のシビックタイプRはノーマルより軽くないのか、軽いのがスポーツカーのメリットだ!

ってさんざん軽いスポーツカーのメリットを語っておいて、今日はこの質問ですか?

記憶喪失?

その他の回答 (9件)

  • 軽いかどうかはパワーウエイトレシオで見た方が良いです。

    車重が1t切っててもパワーウエイトレシオが高ければ重い車でしかないです。
    昔の車が軽いのは単にボディ剛性がないのと冷却性能不足や貧弱なブレーキなど走る性能を犠牲にしてる部分があります。それらが今の重いスポーツカーより優れているわけではありません。

  • 本気での質問ではないとは思いますが・・。

    思いつかないのですが、自動車が重量を必要とするのは、重量バランスを調整するくらいかと思います。

    他は、何かの目的の副作用で重くなってしまっただけかと思います。

    この質問を考えるとき、算数で習った命題を使えばいいと思いました。

    重いスポーツカーのメリットを挙げてみることと、
    軽量スポーツカーのデメリットを挙げて見ると良さそうです。

  • スポーツカーに限らず、車は軽いに越したことはありません。
    車は重いと『百害あって一利なし』です。

    重いほど燃費が悪くなるのはもちろん、運動性能が悪化します。
    運動性能が悪化するということは、安全性の低下にもつながります。

    特にスポーツカーは、運動性能の良さ、走りの楽しさがコンセプトになりますので、重いことは大きな欠点になります。
    それでも昔に比べたら車体が重くなっているのは、ハイブリッド化、快適装備の充実、衝突安全向上のための強度向上、などが原因です。
    スポーツカーでも、ボディや部品を他の車と共有していますので、他の車が重くなればスポーツカーも重くなります。

    重いスポーツカーが高性能になっているのは、重さをカバーできるだけのパワーがあるからです。
    要するに軽量化するより、パワーを上げるほうが製造コストが安いので、総合的に判断すると、重くなってもパワーを上げるほうが費用対効果が良いことになります。
    しかし、ハイパワーでも車体が重いと、コーナーリング性能が犠牲になります。
    直線加速の速さのわりにはカーブで遅い車になり、運転の楽しさが犠牲になります。

    例えば、低排気量のレーシングカーは、直線加速はあまり速くありませんが、車体が軽いのでコーナーリングは非常に速いです。
    コーナーリング性能が良ければ、運転の楽しさに大きく貢献します。

    もし製造コストを無視して車を作れるなら、ハイパワーな上に軽くして、非常に高性能なスポーツカーができます。

    どの自動車メーカーでも、車は軽く作りたいと考えています。
    軽く作ることができれば、燃費の向上、運動性能の向上など、大きな利点になるからです。
    しかし、快適装備を充実させ、衝突安全も考慮した上で軽く作るには、製造コストが高くなります。
    軽くて丈夫な部品は高価ですし、組み立て工程で時間がかかったり、従来の製造ラインで製造できないなど、製造コストが増す原因になりますので、余程のことがなければ本格的な軽量化はできません。

    仮に、快適装備を省き、1人乗りのレーシングカーのようにして、徹底的な軽量化をすると、明らかな運動性能の向上、燃費の向上、運転の楽しさの向上になります。
    しかし今の時代に、快適装備がなく1人乗りの本格的なスポーツカーなど売れません。
    買うとしても私のような一部の変人だけで、それでは商売になりませんので、自動車メーカーは本格的に軽量化した真のスポーツカーは作ろうとしません。

    本気でスポーツカーを作ると、添付画像のような常軌を逸した軽さになると思いますが、製造コストが増すのはもちろん、快適装備が犠牲になって売れません。

    回答の画像
  • それを知りたかったら
    スーパーでお米10kg買って
    ご自宅まで抱えて駆け足で
    帰って下さい。
    きっと分かりますよ。

  • なにより軽さと安さ

  • その重いスポーツカーも
    カーボン使ったりしてるのは
    少しでも軽い方がいいからだと思うのですが。

  • ライトウェイトスポーツは軽快な走りを楽しむものです。

    ヘビーウェイトスポーツは競技でコンマ1秒叩き出すもの。

    ジョギングと100m走とフルマラソンを比較してもしゃーないです。どちらもスポーツ。

  • 最近のスポーツカーは電子制御やタイヤが発達しているので軽量な車両と同じような動きができるようになってきているので軽量スポーツカーのメリットが薄れてきているのは事実だと思います。
    軽量スポーツカーの良さは電子制御をあまり使わず、車の素のままの車の動きを感じ取れることだと思います。

  • 軽いは正義。

    重くなったのは安全基準や剛性強化、保安基準に合わせるため、強く軽くできるなら誰も苦労しません。

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