ロータス・ヨーロッパはスーパーカーではない。 などとマウントする人がいますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よく分からないのですが。

Question

スーパーカーブームのときの中心はロータス・ヨーロッパだったのでは。
なぜ今ごろになってロータス・ヨーロッパをスーパーカーでないとマウントする人がいるのですか。

と質問したら。
ルノー製の直列４気筒１６００㏄だから。
海外ではライトウェイトスポーツカー。
という回答がありそうですが。

クルマはスペックではない。
軽ければ速いとYahoo！知恵袋の人が言っていましたが。

それはそれとして。
スーパーカーの定義て日本が発祥の地だと聞きますが。
聞けば元々もは海外にはスーパーカーという言葉はなかったと聞きますが。
それなら日本の当時のちびっ子がロータス・ヨーロッパをスーパーカーだと言えばスーパーカーなのでは。

余談ですが。
『サーキットの狼』に登場するクルマはすべてスーパーカーという定義なのでは。

Answer 1

2000GTの質問と矛盾してる。

一回、脳の検査を受けることをオススメします ( ・ω・)

Answer 2

お気持ち良く解ります。
スーパーカーというカテゴリーを世に出したのも「サーキットの狼」なのではありませんか？
４０年ほど前にそんなブームがありましたね。

ロータスヨーロッパ、名前自体でもうスーパーカーでいいと思います。（笑）
スタイリングもそうですが、私の記憶が正しければボディーは軽量化のためFRPだったような？
ミッドシップエンジン？
馬力当たりの重量・・・・
そんなこと総合したら、スーパーカーでいいと思います。

私はブラックボディーに金のJPSの文字が入った物が印象的です。

Answer 3

スーパーカーに定義はなく個人の主観です。
スーパーカー世代です。
「サーキットの狼」主人公、矢吹裕矢が乗るロータス・ヨーロッパをスーパーカーと認識しても同世代の方達は決して不思議に思われないと思います。

街で見かけたらフェラーリ、ランボルギーニ以上に目で追いたくなりますね（笑）

Answer 4

70年代の日本で発生した所謂「スーパーカーブーム」の
一員ですから
スーパーカーで良いと思いますよ

当時スーパーカー友の会（池沢さとしさんとか所属）の
規定に時速２１０ｋｍ/ｈ以上の車を所有とあり
ビックバルブのヨーロッパＳＰはギリギリ入会できました。
２１０キロって中途半端な数字は
国産車のZ432と同じになりましたが
池沢さんの要望だったそうです

ちなみに私も７５年のSPに乗っていたことがあります。

Answer 5

ロータス7に代わるモデルとして登場したヨーロッパですから、スーパーカーみたいに馬鹿高い車ではないし、ブリティッシュライトウェイトスポーツカーで間違いない。

Answer 6

尹さんて「マウント」好きですよね
あと結局何が聞きたいのかわからない質問もwww

Answer 7

そんなことでマウントする人もいるんですね。

Answer 8

スポーツカー。

スーパーカーの佇まいではない。

君は間近で実車見たことないだろ。

以下は2018/09のJapan Lotus Dayにて撮ったやつ。

https://i.imgur.com/rIcn88d.jpg

君はホント机上でしか語れない人だねｗ

Answer 9

見た目、ハイラックスサーフの英国スポーツ版ですよ
形もそんな感じでしょ？
サーキットの狼の漫画のイメージと、最初に見た現物のイメージが全然違っていましたからね。商用車にも見えましたし（笑）

車体の後の部分にスコップやバケツが入っている様に見えるのが、逆に素晴らしいというか、面白いですね

Answer 10

何を仰りたいのか？意味不明♪
元芙蓉貿易社員！！！。

Answer 11

そんなマウント聞いたことがありません。
貴方は一体どこから電波を受信しているのですか？