ロータス のみんなの質問

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MFゴーストの2巻を読んだ後に気づいたのですが、
ミッドシップのロータスって、
軽量ボディのミッドシップだから
エンジンパワーをチューニングしないと、

タイヤのグリップが低すぎて主人公の86より不利なチョイスじゃないですか?
普通のタイヤで走るなら分かりますが、
グリップウェイトレシオの設定があるから
逆に、ロータスをチョイスするのは、
車の宣伝ではないかと思います。
あと、MFGの車両すべてに現行のナンバープレート枠が
採用されている点も疑問です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

MFゴーストに出ているロータスは、現行のエキシージSです。
軽量とは言っても1180Kgで350馬力あります。(グレードによっては380馬力)
コーナリングも良くて、乗ると分かりますが公道を走るレーシングカーと思えるような車です。
道幅が狭ければ86が有利かもしれないですが、ターンパイクは、それなりに広いでし、
エキシージSに86が勝てるとしたらドライバーの腕だけになります。

質問者からのお礼コメント

2018.5.17 14:01

皆さま、ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • MFゴースト読んでないですが(笑)
    重心位置と、マスの偏り具合によって、グリップは異なります。
    ミッドシップロータスは、通常走行の場合、タテ置きのエスプリの場合、
    リア荷重が不足しますので、わずかにすべり気味。
    横置きのエリーゼ系の場合は、重量に対する荷重は十分です。
    しげの氏は、確か過去にエスプリS3を所有していたと聞いてます。
    そのあたりのつながりでは?

    エスプリ、エリーゼ、元祖ハチロク、BRZ、全部所有して乗っているので、
    違いも長所、弱点も分かります。

    ロータスは、バランスがよく、トータル性能に優れていますので、
    ちゃんと扱えれば、めっぽう速い車ですが、ドライバーへの負担も大きいので、
    長距離だとしんどいです。
    国産のコーナリングマシンの設計にも大きな影響を及ぼしたり、設計そのものを請け負っているケースもありますので、車両の比較をすると面白いです。
    ちなみに、上記書いた車両、全部が設計時に密接な関係にあります。

  • 読者に色んな車を知らせたい、ってのもあると思う。

    ナンバープレートに関しては、公式レースではあるがあくまで「プロジェクトDの延長上にある公道レース」だからでしょう。

    「公道走行不可の車両はエントリー出来ない」ってレギュレーションがありそう。

  • あくまでも、マンガの世界ですから…(^_^)v

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