ロータス のみんなの質問

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海外では、軽量化とか、走り好きはあまり気にしないのかなー?スポーティな車の話しですよ。

日本でも、みんながみんな、ってわけじゃないですけど、やはりわりと本気で走るタイプは、車重を気にするし(度を超えたのは省くとしても)、いまでは皆無になってきたとは言え、2Lターボの2WD車なら1200kg台以下が理想、みたいな感覚ってあると思います。

そこで、ふとアメリカ、ヨーロッパ等ではどうなんだろう?と思ったんです。
日本から見ると、とにかくでかくしたがりで、そこそこ軽量コンパクトなのが、出たと思っても、すぐ巨大化して、重くなる。それをごまかすために、排気量上げて、パワー上げて。の繰り返しみたいな。

実際、向こうの走り好きのみんなは、どう思ってるのかなー?
いいとこ、ロータス、MINIくらい?

でかくて重厚な物への指向性とか、あるのかなー。

補足

それでも、86(BRZ)なんかは、NAだからというのもありますが、このご時世に1200k台に押さえてますし... 1500kgオーバーで、ライトウェイト謳われても...って感じです。 いっそ、ヘヴィウェイトスポーツカーと言ってくれれば、潔くて良いんですけどね!笑

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本は国土が狭く道も細い。峠も多い。=軽量化が良いと。かたやあっちは大陸です。重い車で排気量が高くトルクがある車の方が走りやすい。高速も首都高みたいに狭くてコーナー連続なんて殆ど無いです。イギリスは国土も狭いので有る意味日本に思想が似ていると思います。

※もうひとつ。先程は走りの面からの事ですが、安全性の面から言っても今の車は重くなってしまいます。昔はABSやTCR、エアバックなんて無かった。もっと昔はヘッドレストやシートベルトも無い。今の車はそれらは普通に装備され、かつボディーも堅牢に造られています。一番わかるのがAピラーの太さです。80年代の車と今のでは全く太さが違います。結果重くなります。

追記:おもしろいです。ヘビーウェイトはマッチョと言ってます。86は国産車なんで別です。日本にはもっと軽いのが有ります。そう、軽ですがね。昔ソアラのTT乗って地元埼玉の定峰峠走ってた時に下りで軽にあおられました。速いよー、下りの軽は。

質問者からのお礼コメント

2014.5.29 02:25

回答ありがとう

その他の回答 (2件)

  • イギリスの車なら、かなり軽いスポーツカーが有りますが

    ケータハムやアリエル
    アトムV8なんてパワーウエイトレシオが1.1kg/PSだったはずです

  • 車作りの根本的な考え方が違うんですよ。
    日本は排気量によって税金等が違うので、小さくハイパワーな車がウケますが、排気量によっての税金区分がないアメリカでは、パワーを上げるならコストも故障のリスクも大きくなるターボ等を付けるより、単純に排気量を上げればいいという考え方。
    いまだにOHVが活躍しているのもその理由です。
    エンジンがデカくなればそれに対応する車体も必然的にデカくなる。
    日本みたいに狭い道路も少ないし、広大なアメリカを移動するには、デカいエンジンのデカい車の方が楽だし。
    だらか、最大出力よりも実用性重視の最大トルクの大きいエンジンが好まれる。

    因みにドイツは馬力によって税金が変わり、200ps以上になると税金が極端に上がるそうです。

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