ロータス のみんなの質問

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ロータスセブンSr2(1964年式)のヘッドカバーが取り外せません

タペットクリアランスの調整のため、ヘッドカバーを外そうとして戸惑っています。エンジンはケントブロックを使ったリビルドとのことです。カバーは取り付けボルトが通常とは逆、下からスタッドボルトが上向きに生えています。一般的なサイズのナットで上から固定できるよう、改造されたようなのです。
メンテナンス関連の本ではインチサイズのボルトで上から下に向かって締め付けてあるように書いています。が、私のセブンのカバーは逆です。そのためボルトを曲げてしまうのではないかと、ゴムハンマーでヘッドカバーを横から強くたたくのもためらわれます。軽くたたいた程度ではカバーはびくとも動きませんでした。

スタッドボルトがどのようにエンジンに固定されているのかあちこち触ってみましたがよく解りません。やはりプロに任せた方がよいでしょうか。

当方全くの素人ですが1からセブンを勉強しようと思い、必要とされる工具はそろえました。ヘッドカバーガスケットもあります。あきらめてプロに任せるか何かよい方法があるのか。どなたかご教示ください。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

クサビを打つのは接触面にダメージがありそうですから
やはり、カバーを上向きに引っ張りながらプラスチックハンマーか木製ハンマーで周辺を叩くのが一番だと思いますよ
スタッドボルトは簡単には曲がらないですよ
万が一曲がっても修正は可能ですし

この手の車はオモチャです
自分でどんどんバラして組み立てるのが正しい楽しみ方です
ショップ任せでは楽しみの半分を捨ててるようなものです
失敗しても直せばいいです
カバーが割れても修理できますしボルトも交換できます
失敗を繰り返してのエキスパートです
恐れずやっちゃってください

質問者からのお礼コメント

2010.12.3 14:53

アドバイスありがとうございます。失敗を繰り返してのエキスパートというくだりに勇気づけられます。何度かチャレンジして、駄目ならプロに頼もうと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 知識もないのに自分の勝手な手順でエンジンばらしたらだめですよ。

    専門のショップに行って、作業しているのを見せてもらって手順を覚えましょう。
    最初にばらすときは専門家か知識のある人に監督してもらいましょう。

    下手に素人が勝手にやって壊れたら目も当てられません。

    それに写真からすると屋外でばらそうとしてませんか?
    エンジン内にゴミが入り放題ですよ。


    ロータス7ならば、スタットボルトが下から生えていて
    上でボルト止めしてあるのが普通です。
    我が家のシリーズ2もそうなってますよ。

    とりあえず生半可な知識でいじるのは危険ですよ。

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