運転歴３７年です。 私は、他の人が運転する車には 乗れません。 助手席は勿論 後部座席なんてとんでも有りません。 怖いのです。 唯一 父の火葬の時に喪主なので リンカーンの狭い助手

Question

席に乗った位です。

軽
の運転手とぴったり身体がくっつく位の狭さなどは、もっての他です。

何故なのでしょう？

Answer 1

一番怖いのは、女房や子供の運転するときの助手席ｗ。
ありゃー恐怖だわｗ。
普段自分の運転で助手席に乗せているんだけど、こんなに怖い思いさせていたのかと思ったｗ。

早くブレーキ踏めよーーー。
対向車が来たーーーー。
頼むからなんでここで出るーー。もうちょっと待てよーー。

自分で運転するのが一番良い。
リズムが何か違うんだよな。車間距離とかブレーキとかアクセルのタイミングなんか。
タクシーは平気なんだけどね。

Answer 2

プロドライバーの一部の方に、そういう傾向があるようです。
職業柄、周囲の車の動きを読む癖が付いており、先を読む運転に慣れた方が多いですね。
そういう方が世間一般のドライバーの乗る車に同乗すると、当然様々な事が気になります。
一度気になり出すと、次はどこで自分の意志に反した動きをするか、更に神経尖らせる悪循環に陥り、最終的には恐怖を感じるようになります。
このような症状の方が他人の運転を嫌って避けるようになると、更に自分の運転方との乖離が大きくなり戻りようが無くなります。
他人の運転で事故にでも遭わない限り、事実上は他人の運転に対する過干渉でしかありません。
干渉を助長するのは強迫神経症であったり、不安神経症だったり様々ですが、ご自身で運転されてる方は前者が多いです。
こう運転しなければならないという意識が、普通の方々より強くありませんか。
強迫神経症の方は、常に注意力・警戒レベル・操作の速さと正確性のレベルを自ら高いラインに設定する傾向があり、迷いが無く速く正解な操作で運転が上手いと感じさせますが、実際は余裕が無く事故率も低くありません。
心当たりがあれば、神経科で受診した方が良いかと思います。

Answer 3

精神的な物でしょう。
心療内科に行かれてはどうでしょうか。

Answer 4

恐怖症性不安障害というやつですね。ビビリな性格は慣れることで改善するかも、怖がらず試してみれば。