ローライダーを作る人って金持ちなんですか?

Question

ローライダーって元々貧困層の人が自分の車を目立たせるために作られた車ですよね。

今ではファッションになってるみたいですが、あれだけのために必要なパーツってかなりの量でかなりの額になりますよね。ベースになる車も、キャデラックだったりリンカーンだったりしますよね。そういうローライダーやってる人って、金持ちってことなんですか？

Answer 1

確かに今は本当に綺麗にカスタムされている車ですが、当時は型落ちの車を新しい車に見せる為に自分達で塗装したりカスタムしていたそうです。
なので、今のようにピカピカで綺麗なローライダーではないと思いますよ。

洋画にたまに出てくる塗装剥げたようなローライダーとか…

ただある程度お金はかかると思うので、車中心の生活だと思います。

Answer 2

金持ちかは知らないけど
一つだけ言えるのは自分の趣味や好きな事に1円使うか1000万円使うかが人それぞれなんじゃないの
要は金の使い方だと思います。

Answer 3

結局、物の価値や意味が解らないんですよ。！
高級車は乗り心地が命ですし、ワゴン車は使い勝手が命です。スポーツカーだって、公道を走れば一番速いラリーカーだってあまり車高は下げません。Ｆ－１マシンがベタベタに車高が低いのは、公道より平坦で滑らかな路面だから、そんな恵まれた環境で速く走るための車高です。フェラーリなどのスーパーカーも車高は低いですけど、公道の峠道では国産のノーマルのスポーツカーには勝てません。それぞれの環境にマッチした美しさを機能美と言い、それが本当の美しさです。安易なローダウンは不都合で、時には他人さえ犠牲にしかねない 安っぽい見せ掛けです。