リンカーン のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
96
0

アメ車に詳しい方、アドバイスお願いします。
車種は2001yリンカーンナビゲーター、初期型です。
エアサスコンプレッサーを交換した際、交換後テスターなどでの初期化、調整コーディング等必要でしょうか?

コンプレッサー自体には難しい電子制御部品はありません。モーター電源と電磁弁電源の4本だけで、コンピューター、リレーから単純に電源オンオフの信号が送られるだけの物だと思われます。
作業手順はエアサススイッチOFF→バッテリー外し→交換→バッテリー付け→スイッチONです。交換後サスチェックランプ点灯無し。交換中の車高の変化無し。
過去エアバッグ交換時はコーディング等不要でした。

また交換後、再度元のコンプレッサーに戻した場合もコーディング等必要か不要かもわかればお願い致します。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

そもそもコーディング等の作業が必要な年式の車両では無いと思いますよ。
だからエアバック交換して必要が無かった結果になります。
古い車両ですから最新技術は必要なくアナログと思います。

現時点で不都合なければ元に戻しても影響無しとなります。
アメ車でもハーレーの専門店を経営していますが、その年代のハーレーも診断機で相互通信のシステムは必要無いので、リフラッシュやコーディング等も不要な年代です。

その他の回答 (3件)

  • ポンプを回すか回さないかだけだから不用でしょう。
    現に今、問題無いんでしょ?

  • エアサスコンプレッサーの交換に関して、初期化や調整コーディングは基本的に不要です。ご説明の通り、この車種のエアサスコンプレッサーは電子制御が複雑ではなく、単純な電源オンオフで動作するため、特別な設定変更は必要ありません。交換作業も適切に行われており、サスチェックランプが点灯していないことからも、問題なく機能していると考えられます。再度元のコンプレッサーに戻す場合も、同様にコーディングは不要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • リンカーンナビゲーターのエアサスコンプレッサー交換後の調整・コーディングについてですね。

    ・エアサスコンプレッサー自体は単純な構造で、コンピューターからの信号を受けて作動するだけの部品です。そのため、交換後に特別な調整やコーディングは必要ありません。

    ・作業手順として、エアサススイッチをOFFにし、バッテリーを外して交換作業を行い、再度バッテリーを接続してスイッチをONにすれば、通常通り作動するはずです。

    ・交換後にサスチェックランプが点灯しないのであれば、正常に作動していると考えられます。車高の変化もないということは、問題なく交換できたと思われます。

    ・エアバッグ交換時と同様に、エアサスコンプレッサーの交換後もコーディングは不要です。

    ・万が一、元のコンプレッサーに戻した場合でも、コーディングの必要はありません。手順通りに作業すれば、元の状態に戻るはずです。

    エアサスコンプレッサーは比較的単純な構造の部品なので、交換作業自体は難しくないと思われます。手順を守れば、特別な調整は必要ないでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

リンカーンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離