メーカー・モデル: レクサス UX
グレード:200“ブルーエディション”(CVT_2.0) 2020年式 乗車形式: マイカー
新型エンジン、アルミボンネット、アルミフェンダー、アルミドアパネル、ストラットタワーバー標準装備などクロスオーバーとは思えない部分が気に入りました。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス LS
グレード:500“Iパッケージ”(AT_3.5) 2018年式 乗車形式: マイカー
GOOD! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス UX
グレード:200“Fスポーツ”(CVT_2.0) 2018年式 乗車形式: マイカー
月日が経つのは早いもので納車後18ヶ月の点検(レクサスケアメンテナンスプログラム)を受けてきました。約1年半を経たタイミングで相棒レクサスUXの良いところや悪いところ等、改めてレビューしてみました📝 不満なところもありますが、クルマそのものが確り造られていることに加えて、個人的にはトータルの満足度が高いと思います😊 10 年少々乗り継いできたドイツ勢と比較すると動的性能やインテリアの質感等は及ばないものの、実際に所有してみなければ分からない優位性も多いと感じます🎵 楽しいカーライフを(^ ^) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス GSハイブリッド
グレード:450h”version L”(CVT_3.5) 2007年式 乗車形式: マイカー
満足のいく車は見つからない。耐久性に問題があるハイブリッド車はガソリン車に及ばないし、加速が優れた車は維持費が大きい。プロボックスも考慮したがテレスコがなくて装備不足で疲れる。最近のLEXUSディラーは小型化した商品が増えて客層がファミリ‐層になりサービスも地に落ちた。バッテリー寿命の耐久性とインフラさえ整えば次期候補はmodel-S100Dかな。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス NXハイブリッド
グレード:300h“バージョンL”_AWD(CVT_2.5) 2017年式 乗車形式: マイカー
エクステリア、インテリアは高級感があり、今でも色褪せないと思います、 所有して良かったです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス NXハイブリッド
グレード:300h“Iパッケージ”_AWD(CVT_2.5) 2018年式 乗車形式: マイカー
通勤&レジャーと大活躍してます。 デザイン、車の大きさも丁度良い RXとも迷いましたが、NX大満足です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス IS
グレード:250“version S”(AT_2.5) 2005年式 乗車形式: マイカー
2年ちょっとでしたが、乗っていた際のレビューをさせていただきました。 デザイン、走行性能、維持費、どこをとってもオールマイティーな1台で、 ずっとこれを乗ってようか…と思ったくらい不満が少ない車でした。 夢を叶える為降りましたが、いつかまた乗ることがあるかもしれません。 もう10数年前の車ですし、値段も新社会人でも買えるような安価な価格で販売されています。 ですが、いまでも通用する装備を備え、端から見れば型落ちでもなんでも「L」のバッジがついた車に乗れます。 オススメです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス NXハイブリッド
グレード:300h(CVT_2.5) 2014年式 乗車形式: マイカー
とても満足 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス GSハイブリッド
グレード:450h“バージョンL”(CVT_3.5) 2017年式 乗車形式: マイカー
今後、過度なダウンサイジングターボが進めば V8エンジン同様にV6エンジンも希少になってくるでしょう。GSが生産終了になった際にはES350がラインナップされる事を望みます [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス IS
グレード:350(AT_3.5) 2006年式 乗車形式: マイカー
コンパクトなFRセダン。パワーがあって乗っていて楽しい。そして、やはりレクサスなので、静寂性が高く乗っていて高級感があり、満足度は高いです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: レクサス LSハイブリッド
グレード:500h“Iパッケージ”_AWD(CVT_3.5) 2018年式 乗車形式: その他
2017年にレクサスのフラッグシップとしてFMCされたLS。今回は2019年式のLS500h_I_PKG_AWD(1254万円!!)に丸一日試乗した。 先代のV8を積んだLS600hと較べると控えめなV6に変わった。キャラクターも大きく変わり、ショーファードリブンからオーナー自らが運転を楽しむドライバーズカーとしての性格を強めた。そもそもLSはオーナーがゆったりと後席に座る用途と、オーナー自らが運転を楽しむ二つの用途が考えられていた。先代はホイールベースが二種類あったが、新型はショーファードリブンに適したロングホイールベースを残し、車両全体の性格をドライバーズカー指向にする... [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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