ルマンサルテサーキットで過去にグループCで耐久レースが行われていました。 １９８９年までは６ｋｍのユノディエールストレートがありました。

Question

面白いチームがありまして、その名はプジョーの社内チームの「セカテバWMプジョ―」
このチームの狙いは完走ではなく最高速に特化してました。その挑戦は見事ストレート時速４００ｋｍ/ｈという結果でした。そして、てきとーなところでリタイアするユニークなものでした。
質問ですが、過去のグループCで日本製「マツダ７８７B」が優勝してのも称賛しますが、「セカテバWMプジョー」のユニークなレースの手段もありですよね？
ご意見よろしくお願いします。

Answer 1

２４時間走る特殊性と多種多様のクルマが出走するレース、
だからルマンは面白いんですね。
セカテバWMプジョーのようは一芸に秀でた挑戦もよし、
ニッサンがやったＦＦのＬＭＰ１マシンも「変」だったし。
一番びっくりしたのは２０１２年に出走した
「デルタウイング」かな。
こんなＳＦみたいな形だけど、意外と速かった。

質問者からのお礼コメント

優勝や成績に拘らないのもレースの醍醐味ですね。観てる側は面白いがなによりです。