ホンダ バモス ホビオ ターボに先日、ブーストコントローラ(GReddy プロフェック easy)を取り付けました。 問題点

Question

LOブースト(0.8)だとベタ踏みで問題なく加速するのですが、HIブースト(0.85)にするとベタ踏みでノッキングの様な症状が発生し失速してしまいます。
どちらもスタートブーストは(0.4)です。

不思議なのはHI、LOブースト値を同じにしても毎回HI側だけ症状が出ます。

ブーコンを取付する前の方が早かった様な気がします。

プラグや配線類が怪しいかなとも思いチェック予定ですが、症状からして他に何か原因わかる方いらっしゃいませんか？

宜しくお願い致します。

吸排気系
純正交換PIAAフィルター
フジツボ レガリスK
強化イグニッションコイル
IHI製恐らくリビルドタービン

Answer 1

メーカーでは0.9までは制御可能みたいですが、車両の個体差があるので0.85でも厳しいのかもしれませんね
吸排気が変わってるとオーバーシュートしやすいのでlowのみで使用したほうがいいかもしれません

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます。
結論、原因はスパークプラグでした。
交換後はベタ踏みでも問題なく加速する様になり、回答者さんの仰る通り、控えめの0.8前後で抑えた方がストレス無く加速出来そうです。

交換前→デンソー イリジウムパワー 6番
交換後→NGK プレミアムRX 6番

Answer 2

ブーストコントローラの設定や取り付けに問題がある可能性が考えられます。HIブーストでのみ問題が発生するとのことなので、ブースト圧が高すぎてエンジンがノッキングを起こしている可能性があります。ブーストコントローラの設定を見直すか、専門のショップに診てもらうことをおすすめします。また、燃料供給系の問題も考えられます。ブーストアップに伴い、燃料供給が追いつかないとノッキングを起こすことがあります。燃料ポンプやインジェクターのチェックも必要かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

ブーストコントローラーを取り付けた後にノッキングのような症状が発生するのは、エンジンの設定が最適化されていないことが原因と考えられます。具体的な原因としては、以下のようなことが考えられます。

・燃料供給量が不足している
・点火時期が適切でない
・過給圧が高すぎる

症状を改善するためには、プラグやコイルなどの点火系統、燃料供給系統、エアフロー計などをチェックし、必要に応じて調整を行う必要があります。また、ブーストコントローラーの設定値を変更して、適切な過給圧に調整することも重要です。

ただし、エンジンチューニングは専門的な知識と経験が必要なため、自分で行うのは難しい場合があります。専門のショップに相談するのが賢明だと思われます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。