ホンダタイプR好きの、オーナーさん達へ質問！ 良くそのままサーキット走れるのがタイプRとは言われてますが、実際特に足回りに関してはどうですか？

Question

やっぱり、本気走りしたら物足りないし、ソフトすぎるよ！なのか？
ぜひ教えてください。

Answer 1

そのままでもサーキットを走れるか？
答えとしてはどの車でも「楽しく」走れるし
フルコースのサーキットなら殆どの車が
リミッターに当たるので
そのままでサーキットを走れると言えば走れるし
走れないと言えば走れません
とりあえず足回りよりも水温油温が先に音をあげます

答えとしてはサーキットはどんな車でも
その車なりの楽しさで走れます
不満はどんなにチューンした車でも出ます

Answer 2

私は全くType-Rのオーナーではないのですが、この「FL5」の動画を見れば一目瞭然だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=uYob-hYvwhY

いつもは無造作にコーナーに進入して、コーナリング中盤からアンダー出しまくり、それをドリフトで修正する土屋圭市氏が、素晴らしいコーナーリングをしてますよね。
クリップ少し手前からアクセルを開けてるのに、ほとんどアンダーが出ていないのは、FF車としてはすごいことだとおもいますよ。

そしてタイムはむしろ「コンフォートモード」の方が出ているくらいで、足回りが硬けりゃいいってもんじゃないのが、目で見て分かりやすいですね。

どノーマルにいきなり乗って、この走りでこのタイムですから、「ソフト過ぎる」ってことは全くないと思いますけどね。

Answer 3

車種によります

Answer 4

ホンダタイプRは、ストリートスポーツモデルとしては高い性能を持っていますが、サーキット走行を前提とした専用モデルではありません。そのため、本格的なサーキット走行を行う場合は、足回りの限界に達する可能性があります。

・サスペンションは路面追従性を重視しているため、高速コーナリングでは不足する面があります。
・ブレーキも高温になると制動力が低下する傾向にあります。
・タイヤも一般的なストリートタイヤなので、グリップ力に限界があります。

本気でサーキット走行を楽しむには、サスペンション、ブレーキ、タイヤなどを専用の高グリップ性能品に交換する必要があるでしょう。ただし、ストリートユースを前提としたタイプRの設計思想から外れてしまうため、ある程度の限界はあると思われます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。