最新情報によると、時期ビートはミッドシップらしいです。オープンカーである事は決定しているので、後は、軽で出すのか？ターボは付くのか？が気になります。

Question

この情報源によれば、時期コペンも１３年に、そして、何とケータハムが車幅を２０ｃｍ短くして軽自動車枠にスズキのターボエンジンを載せて１３年に発売する計画らしいです。高額で中古でしかない希少なフレイザーＦＣ－４のコンセプトが、新車で実現しそうです。そこで２０１３年は軽スポーツ戦争が勃発しそうなので、絶対にスズキは黙っていないはず。まさかのマツダも参戦するか・・・。ちょっと目が離せないですね。

補足

今年の秋頃の「時期」に東京モーターショーで、私がお子様だったか、貴方が残念だったかが解ります。・・・って、私の負けでしょうね・・・やはり。

Answer 1

次期ビートは軽ではないと思います。輸出市場をにらんで、ロードスターの上級移行で生じた本来の「低価格ライトウェイトスポーツ」の市場、具体的には1600cc以下、５ナンバーの市場を狙うと思います。軽枠にこだわった時点で輸出市場はダメになりますから、今のホンダにそんな余裕はないでしょう。

純粋なパワーアップのためのターボはなし。直噴＋ターボで低燃費を狙うのはありですが、「低価格ライトウェイトスポーツ」の枠から外れますからね。

Answer 2

何から仕入れてる情報か知らんが、質問者さんが｢吹いてる｣情報かしらんがガセでしょ？
(言っとくけどそのテの雑誌は9割ガセです 今まで陽の目を見なかったクルマは数知れず.. もしかしたらそんなのを｢真に受ける｣程に｢お子サマ｣なのかな？)
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=asobitainnzya

＞２０１３年は軽スポーツ戦争が勃発しそうなので
やれば？

×：時期
〇：次期