ダイハツ のみんなの質問

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タントカスタムターボに乗ってます。最近ヘッドライト(HID)の右側が消える時が有り、(スイッチのON.OFFで再点灯する

)アイドリングが少し高く(800が1000上程度)なりました。取り敢えず充電したところ両方とも解消しました。それぞれについては納得できるのですが両方の症状がでて充電で両方解消って有りますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

消えるのはバルブ寿命かバラスト故障です。スターターと同じようなもんで充電すると何か変わって動いたりする。
そもそもそもHIDは12vあれば点灯しますし個体差はありますが電流さえしっかりあれば10v位で点灯します。
それが消えると言うことは故障です。
またHIDってのは放電を利用したランプで電極が磨耗して離れる事で放電ができなくなり球切れとなりますがバラストは立ち上げを素早くするために点灯の瞬間は定格の2倍位の出力で点灯させますので最初は磨耗していても点灯しますが時間と共に出力が下がってくると維持できなくなり消灯します。

アイドリングは単に寒くなったからだと思われます。
寒くなるとバッテリーが活性化しにくくなり性能が下がってそれを補うためにオルタネーターが頑張るのでアイドリングが若干上がります。
また暖気時間も延びるので微妙な温度だと少し回転が高い状態を維持する場合もあります。

質問者からのお礼コメント

2024.12.21 21:05

結局症状は治まってます。しかしやはりバルブが怪しいかも知れません。ありがとうございます。

その他の回答 (3件)

  • アイドリングが少し高く(800が1000上程度)なりました。取り敢えず充電したところ両方とも解消しました。
    アイドリング回転数が高い・チラツキ症状は発生しない
    アイドリング回転数が低い・チラツキ症状は発生

  • タントカスタムターボの症状について、以下のように考えられます。

    ・ヘッドライトの右側が消えるのは、バッテリーの残量が少なくなり、電力不足が原因と思われます。ヘッドライトは多くの電力を消費するため、バッテリー残量が少ないとヘッドライトが正常に点灯しなくなる可能性があります。

    ・アイドリング回転数が高くなるのも、バッテリー残量が少なくなったことが原因かもしれません。バッテリー残量が少ないと、エンジンコンピューターがアイドリング回転数を上げて発電量を確保しようとする場合があります。

    ・充電を行うと、バッテリーの残量が回復したため、両方の症状が解消したと考えられます。

    つまり、両方の症状の根本原因がバッテリー残量の低下であったため、充電によりバッテリー残量が回復し、症状が同時に解消したものと推測されます。バッテリーの充電状態が悪化すると、様々な電気系統の異常が発生する可能性があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • タントカスタムターボのヘッドライトが消える問題やアイドリングの不安定さは、バッテリーや発電系の不具合が原因である可能性があります。特にHIDライトは電圧が低下すると消えるため、充電によって症状が改善されることがあります。アイドリングが高いのも、発電量が不足していることが影響しているかもしれません。バッテリーの充電状態や発電系のチェックが重要です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016147980
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1288285977
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12217224107
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14148878159

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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