ダイハツ のみんなの質問

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アクアがフィットより優れているところを教えてください。燃費以外で。

二代目ヴィッツからの乗り換えで迷子なのですが、基本はトヨタ贔屓なのですが、ヤリスもアクアも違う方向に行ってしまい、ライズは魅力的ですがダイハツがバタバタしているし、
冷静に考えると、ヴィッツの上位互換はフィットなのではと思い至っています。
アクアも捨てがたいのですが、燃費以外でフィットに勝ってるところ、あるでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

両車とも試乗してみましたが、フィットはカックンブレーキでイヤでした。駐車時も後ろが見えにくく、年寄りには怖かった。
次にアクアに試乗したらブレーキが普通で駐車時はシースルービューで後ろが見やすくて年寄りに優しい車でした。ヘッドアップディスプレイも良かったです。
運転時の乗り心地は同じくらいでしたのでどちらを選んでも良いのでは?
私は駐車が苦手なので自動で駐車出来たアクアにしましたが。

質問者からのお礼コメント

2024.4.26 22:25

他の方も回答ありがとうございます。
アクアのいいところを具体的に挙げていただいたのでこちらをベストアンサーにさせていただきます。
ざっくり言うと、アクアのいいところは燃費とデザインでしょうか。
フィットは改良で色々良くなっていますが、アクアの改良は特別仕様車など見た目で勝負のようなので、トヨタの方針としてもそうなのかもしれません。
フィットのデザインも嫌いじゃない私としては、悩ましくなりました。

その他の回答 (9件)

  • 軽いので、運転するのが楽しいです。フィットに比べてきびきび走ります。ただ、ボディが軽量化されている上、エンジンルームに空間が無いので、事故時は覚悟が必要です。30年前のホンダが車を拡販する際に行ったやり方の焼き直しだと思います。30年前、ホンダインテグラに乗ってましたが、軽量ボディに高出力エンジン,同クラスNo 1の燃費で運転するのが楽しかったです。しかし、余りにも若い人の事故死が多く、怖くなり、スバル車に乗り換えました。当時、ホンダの事故死は多かったですが、燃費ばかり取り上げられ、日産を販売車数で追い抜く原動力になってます。その後、F1撤退時(アイルトンセナ事故死の時)にホンダは今後安全性に力を入れると宣言しています。ホンダは、安全な車に変わりましたが、燃費も軽快感も無くなりました。昔のトヨタ車は比較的安全でしたが、今は、NCAP の速度を越えると、危ない車と言うイメージです。軽く作ると当然燃費は良くなります。日本はガソリン代が税金等で高いため、安全な車より燃費の良い車が優先されるため、頭の良いトヨタ社員は市場をマーケティングした結果だと思います。もう少し、エンジンルームに空間を持たせば安全性も高くなりそうですが。

  • アクアの良いところと言うと、トヨタなのでやっぱり細部の作りと塗装などは良いです。

    でも、トータル的にはフィットの方が良いです。
    室内は広いし、運転しやすい。

    ただ、今のフィットは余りにも不細工。
    今までフィットを乗っていた人も逃げ出しました。
    車は、性能だけでなく見た目も重要だと思います。

  • つい先日代車でアクアに乗ったフィット乗りです
    居住性は狭いし
    リアハッチの閉めた時の音もうるさいし
    燃費以外ではいいところはあまり感じないですね

  • 移住性かも知れません。
    アクアはヤリスよりは後部座席は広いし高級感があります、何故アクアより売れてるか疑問です。

  • 居住性という点では明らかにFITですよね。それはカクカクしてるから。逆に言うとアクアはなぜ狭いかというと、デザインに拘っているからです。ウェストラインの張り出し方とか、よくよく見るとアクアのデザインって凄いと思いますよ。プレスの技法はプリウスとかクラウンと同じですね。曲面を多用してます。私はアクアには乗っていないですが、美しいフォルムの車だなって思いますよ。
    ホンダはコンパクトカーはFITだけで勝負しなきゃならないですから、実用性も加味してあのようなデザインになっちゃうんですよ。対してトヨタは実用性はルーミーに任せて、ヤリス・アクアはデザインに振ってますね。私はヤリスやアクアのほうがFITよりオシャレに見えますよ。

  • カラーバリエーションはアクアが圧倒的に良いと思います。
    フィットはHOME /BASICというグレードのシルバーを除くと、ブラック以外の色は追加料金が発生するものばかりです。
    アクアの方が元々選べる色も多いですし、定価で選べる色も多いです。

  • 2代目ビッツは→初代フィットの爆発的ヒットの影響が☆見られたクルマですね

    現行ヤリスに至っては→原点回帰?デザイン重視の初代ビッツ」ですね
    ですが…
    現行フィットですが…
    これまたフィットも☆変化していまして

    荷室重視」が色濃いのは→初代フィット
    その後は…
    初代>2代目>3代目>4代目>…と

    特に☆
    荷室長(cm」から→荷室容量(L」へ
    変更された頃から

    狭く#なりましたね

    使い勝手」を鑑みると…
    荷室の狭いアクア」よりも<フィット」の方が
    それでも…ビッツ2に近い?のかも知れませんね

  • すでに回答がついていますが。

    先の方はホンダ派のようですが、単純にハイプリッドのシステムで言うと、フィットはアクアには遠く及びません。
    それだけトヨタのパラレルハイブリッドは初代プリウスから積み重ねられた実績があるということ。

    クルマのデザインも、実際は好みになりますが、フィットのデザインは、コンパクトカーでいろいろがんばったな、というところですが、洗練さというならば、アクアもヤリスもよく仕上げられたものと言えるかと。

    ただそうしたことが逆効果だともいえる部分はあります。

    フイットのハイブリッドは合理的な考え方でありますが、アクアは複雑ゆえに車格からするとオーバースペックというのもあります。

    デザインも凝りすぎたので、室内の居住性は運転席のみで、後ろの席や荷室は小さくて使い勝手が悪いというのもあります。

    何を求めるか、というのによって好みがわかれるというのはあるでしょう。


    とりあえず個人的な一意見として参考までに。

  • 無い
    思いつかない

    FITの出来はクラストップレベル
    なんと言っても今のHONDAは、乗り心地と操縦性を高いレベルで両立している。

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