クーラーの効きが悪いです。 ガソリンスタンドとかディーラーに行って 「クーラーのガスを入れてください」と言うだけでいいのでしょうか？

Question

なんか真空引きだとか真空抜きという言葉があるようですが、それも注文した方がいいのでしょうか？

ちなみにダイハツの軽自動車で、2009年式という古い車です。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

基本的に冷媒＝エアコンガスは、抜けません。

抜けるということはどこかから漏れているということです。
エアコンガスを補充しても、抜けてしまえばまた補充が必要になります。
なので、エアコン修理をしたほうが良いと思いますけど。

ただし、あと1年で買い替えるなどであれば一時的に補充してもたせるという選択肢もありかと思いますが。

質問者からのお礼コメント

冷えないのは色々な理由があるのですね。
ベストアンサーを決めにくいぐらい、皆さまの回答は全て参考になりました。　
感謝いたします。　

ありがとうございました。

ですので、一番最初に回答してくださった方をベストアンサーにすることをご了承ください。

Answer 2

効きが悪いにもいろいろあります
冷気が出ないのか温度が高いのか
コンプレッサーが回りが鈍いのか
現場でプロの人に診てもらうしか無いです
能力超えた熱さや条件では軽クラスの車では涼しくならない場合は多々あります
逆に朝や雨や曇りの日は効くってなら正常です
冷気は出てるけど車内冷やす能力が足りずに涼しく感じない、逆に暑いと感じることは誰しも経験あるんでは？特に軽のバン対応や天井高いルーフの軽なんか特に。

Answer 3

車屋です

クーラーメンテナンスの第一歩はガスチャージです。
２５００円ぐらいから
それで冷えればOK
またすぐ、もしくは来年冷えなくなったら
漏れ止め剤を添加、＋ガスチャージ
１．５万円ぐらい。
それでもダメなら１０万円から２０万円コースに入っていきます。
それを踏まえてまずは、ガスチャージしてみましょう！
ご参考にされてください

Answer 4

真空引きはクーラーを分解した時にやる作業で普通は減ったガスを足すたけで良い
ガスが減るって事は何か原因がある訳で、経年で減ってるのなら良いけれどどこかから漏れてたらそこを修理しないといくらガスを入れてもムダなだけ
あと、毎回書いてるけれど冷えないのを無理して使うと余計な所まで壊れて10万円以上の修理になる可能性もあるので冷えないと感じたらすぐに使うのを止めて修理に出さないと余計な金を使う事になる

Answer 5

抜けているかどうかも分からないし ガス入れてくれはお門違いです・・・

エアコンが冷えないけど見てくれないか？
と言えば ガスが抜けていたらガスを入れてくれます
コンプレッサーが回っていなければコンプレッサー交換してくれます
配管から漏れているようであれば配管の修理を行ってくれます

エアコンがダメなんだけどというだけで見てくれる場所対処方法が変わります。

あなたの言ったガスを入れてくださいの一言だけだと真に受けるとガスしか入れてくれません 抜けていても1本入れましたとかの話になりかねません・・・。

Answer 6

クーラーの効きが悪いです。
電装屋さんに確認してもらうほうが良いです

エアコンスイッチを入れて
エンジンルームから
「カチン」と金属音が聞こえる(マグネットクラッチ作動音)
エアコンは正常作動状態

エアコンスイッチを入れて
エンジンルームから
「カチン」と金属音が聞こえない場合(マグネットクラッチ作動音)
エアコンは作動していません

「エアコンの効きが悪いので、
ガスを補充・交換してもらえますか？」と
修理をするお店に尋ね
「まず、ガスの残量を測って、それから
ガス漏れも点検してみますか？」など相談後
エアコン配管・エアコン圧力・整備の提案を

直接、エアコンガスを
強制補充・１本いくらですと言うお店は
考える必要が・・・・・・・
何事も、「なぜ冷えない原因」を確かめた方が正確
全ての、電装屋さんは
壊れたエアコンを直すことが出来(それが、電装屋の本業）

もちろん、
整備士・エアコン担当作業従事者がおり
安心・確実なスタンドもあり
整備士がいるか？確認してから
現在のエアコン現状故障状況を
判断してもらい修理など頼むほうが・・

ほとんどの
カー用品店・ディーラー・スタンドなど
・エアコン本体関連・交換・修復・部品
・アンプ関係部品
・配線関係部品
修理は交換常備部品は持ち合わせは無く
(ヒューズ・リレーなどは在庫している場合も)
下請けの、電装屋に頼むことが多い


ゲージマニホールド本体器具を
お持ちの方が
ご自宅・ご近所に、居られる場合
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時もあり）

MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
トラブルマニュアルチャート・・なども参考に
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能

Answer 7

その車に後どのくらい乗るかでしょうね。エアコン関係の修理費は高くつく事が多いので、次の車検まで等の目安が立っているならエアコンガスの補充で良いと思います。