新型タントハイブリッドeスマートは４５馬力にディチューンした６６０ｃｃ3気筒エンジンで、燃費30キロ越えを達成！？ 電気モーターは６４馬力でボーイズレーサーの走り。

Question

でも燃費に関してはプリウスのようなエンジンを止めて電気だけでの道路走行で距離を伸ばす事は出来ない？

うーむ、ということはeパワー車の燃費って基本的にエンジンの燃費で決まりますよねー、

つまりプリウスのような超低燃費化は難しい！？

でもトヨタがエンジンを止めて電気のみでの走行ができるように改良を進めてくるかもしれない、

その時にはじめて超低燃費の軽自動車が実現する！？

いかがでしょうか？

というより、将来はプリウス方式の
エンジンで走行しながら余力を利用して電気を回収するフルハイブリッド方式がベストかもしれない！？総合的に変換ロスが少ない。

いかがでしょうか？

補足

ーーバッテリー量が少なければエンジン稼働時間は長くなる 返事、 そうですね、電気走行の距離が短く、 しょっちゅうエンジンがかかる、 効率的な充電条件の機会が少なくなりますね。 燃費への寄与が少なくなる。

Answer 1

燃費30km/hはバッテリーの積む量と車輌価格次第でしょうね！

エンジン燃費ですけど、軽自動車でバッテリー量が少なければエンジン稼働時間は長くなるので燃費は期待出来ないですし、ましてや馬力を落とした低燃費方エンジンだと発電量も少ないので、結局は燃費が伸びないです。

軽自動車にはトヨタ方式のフルハイブリッドはコスト的に無理があります。

質問者からのお礼コメント

ーーバッテリー量が少なければエンジン稼働時間は長くなる

返事、
そうですね、電気走行の距離が短く、
しょっちゅうエンジンがかかる、

効率的な充電条件の機会が少なくなりますね。
燃費への寄与が少なくなる。

あと変換ロスを少なくする為に、
エンジンでの走行も大事。

やはりトヨタのフルハイブリッドが良い。