ダイハツ のみんなの質問

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ダイハツ、タントのバッテリーですが
アイドリングストップ専用のバッテリーが
標準でついていますが
今回、バッテリー寿命に際し
交換しようと思います。
専用バッテリーは高いので

普通のバッテリーをつけたのでは
何が問題ありますか?
アイドリングストップは都度切って
乗っています。
アドバイスよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

理論上はアイドリングストップオフにしてたらエンジン停止による発電不足、バッテリーの高負荷は抑えられると思いますがやはり専用品として謳ってるのでそちらがベストかと。
最近は発電にエンジンの力をベルトで発電機回さず専用の電気モーターで発電するタイプのハイブリッド車などもあるため専用バッテリーが必要となってます。充電が早く容量大というのが普通のバッテリーとの違い。
あとは何かの電気系の故障時にバッテリーが普通のだとディーラー等では保証に問題が起きる可能性も。

その他の回答 (5件)

  • ISアイドリングストップ車に 普通のバッテリーでは、すぐにバッテリー上がりを起こします。 直ぐにまた買い替えになるので無駄になります。
    ISをスイッチでOFFしても し忘れなどで アイドリングストップしてしまうので 駄目ですねー
    IS車には、IS対応のバッテリーでないとダメです。 安もの買いの銭失いになるだけ

  • アイスト用バッテリーの方が充電受け入れ性が早いのでなるべくアイスト用を使った方が良いとは思います。

    自車で実験したいのですがアイスト用と充電制御用バッテリーだと金額があまり変わらないのでアイスト用バッテリーを使っています。

    同じ様に考える人はいますが知合いのモータースのお客でアイスト車に充電制御用バッテリーでも無い普通のバッテリーを載せた人がいて半年位でNGになった人はいました。

  • とりあえずアイドリングストップが効かないのと、コンピューターに異常が出るかもしれないってくらい。
    たまに自分でつけてる人いますのでその辺は自己責任ですね。

  • 問題ありです。
    一年くらいは保つかもしれませんが。
    蓄電能力がかなり下がるかと思います。
    似て異なるです。

  • アイドリングストップ専用のバッテリーは、エンジンの頻繁な再始動に耐えられるように設計されています。普通のバッテリーを使用すると、その寿命が短くなる可能性があります。また、アイドリングストップ機能が正常に動作しなくなる可能性もあります。アイドリングストップを切って乗る場合でも、専用バッテリーの使用をお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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