ダイハツのエッセl235sに乗っています。 車高を少し下げて乗っているのですが、先日バッテリーやプラグ交換の最中にストラットの左下の方にシワがあるのを発見しました。

Question

色々調べていると、持病のストラット抜けがある事がわかりました。
ですが抜けのような症状は無く、スポットが左右とも取れている様子はありませんでした、シワみたいな物は左にしかなく、右には全くありませんでした。
これは元々の物なのでしょうか？塗装の剥がれ等はありません、車高の左右の大きな変化もありませんでした気にし過ぎでしょうか？
わかる方がいれば教えていただけると幸いです。

Answer 1

生産プレス時（深絞り）に発生したシワですね。
販売後に発生したのならその部分の塗料が伸びてクラックが表面に見えてきます。
結論。
進行する事は無いと思いますよ。
進行するか心配なら（下地色とは異なる）色を重ね塗りして変化をチェックすると良いでしょう。

質問者からのお礼コメント

遅くなりました。
やっと謎が解けました、やはり最初からある物なんですね。
たまたま見つけてびっくりしたので質問させていただきましたが、安心できました
ありがとうございました。

Answer 2

エッセでガンガン走ってる者です

ストラットの抜けは頭の方がその名の通り抜ける現象です

ラリー車にたまに見ますね

シワが来てるので負担が掛かってるのは歪めませんがタワーバー等でストラット付近を補強して心の安定を図りましょう(^^)

Answer 3

これは元からです
ストラットが抜ける時は１番上のボルトの周囲にクラックが入ります
シワなんかじゃなくて割れてきます
全く違いますから大丈夫です