最近日本の車はどんどんと車種が減って似たような車が増えた、だから日本中どこに行っても同じような車ばっかり、やたらプリウスが多いし、嫌いなフィット(あの顔を何とかして欲しい)スズキはスイフトだけ、

Question

なんで種類が減ったんですか、日産や三菱なんてちっとも見ないのはなぜ、ダイハツはシャレードを復活して欲しい、三菱も新たにミラージュに変わる車を作って欲しいと思うのだが。

補足

SUV全く興味ないです。

Answer 1

わかる。
昔は安い車も高い車も個性があった。
遠くからでもパッと見て車種がわかった。

今は全部同じに見えるというか、どれも似たような角ばったデザインでヘッドライトがギラギラ眩しいだけ。

Answer 2

私も3代目シャレードの5ドアに乗ってました、当時（91年頃）ホンダシティと比べたのですが、シティはボディが軟弱そうですぐガタが来そうだと思ってこちらにしました。エンジンは1300㏄だったと思います。マニュアル5速でした。なかなかキビキビと良く走ったイメージがありました。
そこで残念だったのが、初代、2代目は1000㏄で押し通してきたのに、そこに1300㏄エンジンを乗っけてきたところです。車体が重くなって1000では非力になったのでしょう。
さらに4代目は1000が廃止になって、1300と1500になり、スターレットと変わらなくなった。もう買う気は無くなりました。
9年乗ったのかな？その後はインテグラのDC1のマニュアルに乗り換えました。
今復活したらおそらくスイフトに対抗するような車になるかも、例えばスイフトスポーツに対抗するシャレードデトマソとか。
インテグラも一度廃止になってアキュラインテグラになり、日本では販売しないようですが・・・クーペではないですよね。

個人的には初代セルボのような形車が復活したらいいなとは思うのですがね。

今の日本では車自体が売れるかどうかわからないからでしょう。
現にカローラとシビックは昔は拮抗していたけど、今は値段はカローラが200万スタートに対して、シビックは300万円スタートになっています。
なんで？シビックってこんな車だったっけ？と思うけど、台数が出ない以上やむを得ないのかも。これが売れないと言うことを象徴していると思います。
昔アルト47万円なんて言うのがあったけど、インパクトを強めるためにアルトの車名を昔のフロンテに戻して、「フロンテ80万円」なんてできないでしょうね。

車が大量に売れている時代ならシャレードもインテグラクーペもセルボの復活もありえたかも知れませんが今ではまず無理でしょうね。

Answer 3

いや、んなことはないでしょう。 昔は、女性がフランス、イタ車に乗るなんて、かなりレアでしたが、今はそこら中にいます。
ロータスエリーゼとか乗ってたりしますからね？地方でもフェラーリを見かけますし、テスラだっています。

昔に比べれば、はるかに多様化してますよ。

Answer 4

どのメーカーもコストダウンのために車種を絞り、複数の車種でプラットフォームを共用するという手法を取っているので、似たような車ばかりになるんだろうと思います。

Answer 5

売れる車を 作るだけです
一企業だからヒットした車に対して右向け右で！！やっているだけでしょう。

売れているには理由があります
似た車でも性能が似ていれば売れる時代
昔みたいにあこがれるような車は高根の花なので 周りが気にしない時代なのでしょう。