ダイハツ のみんなの質問

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潰れる自動車会社はどこだと思いますか?
中国での販売不振から、
トヨタ、ホンダ、日産、マツダの利益が前年より落ちたらしいです。(スズキダイハツスバルは分からないです)

ちょうど先程、日産が1万人弱リストラし、社長の給料は半分になったそうです。

リストラされたのは、中国の工場の従業員ですか?日本の開発者(正社員)ですか?いづれにしても自動車業界がいよいよ怪しい動きを見せていますね。

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回答一覧 (13件)

  • 日産がリストラを発表したから
    自動車を作る会社は売れないから
    会社が倒産してもおかしくない
    だって…部品や人件費が上がっているからね〜

  • 日産は経営陣が馬鹿過ぎる。
    ゴーンを追い出し経営権を握ったがやった事はゴーン並の報酬を貰う事だけで、中身がなかった。
    報酬50%カット、ふざけるな全額返上しろと言いたい。
    内田社長6億5千700万円、他執行役員6人で27億5千800万円。
    会社が経営不振なのに減らすどころか毎年上げてこんなに貰っていて、半額来年カット。
    半額カットしたって相当な額が貰える。

    今、日産を助けているのは税金。
    EV車を買うと国や自治体から補助金が出るから今は買う人がいるが、補助金が無くなったら買う人がどれくらいいるか?
    日産は簡単に作れるEVに舵をきってしまった。逆に考えれば中国の安い車にかなう訳がない事を考えられない頭の悪い経営陣。
    新型エンジンを開発するには費用が凄いかかるが、EVはどの会社でも作れる簡単な構造。
    だから、中国はいち早く作れた。
    日本で日産だけがとびついた。
    結果は、価格競争で中国に敗れEV生産は中国の一人勝ち。
    但し、今EVが寒冷地に適してない事が判明して買い換えが続出、さらにEVバッテリーの廃棄処分問題。
    EVバッテリーには、コバルトやニッケルなどの重金属が含まれる。また、土壌や水、空気を汚染するマンガンも含まれる。マンガン鉱石を粉砕するなどして粉塵が発生する職場では、1立方メートルの空気に500マイクログラムのマンガンが含まれているだけで、マンガン中毒が生じるとされる。
    今、中国では最初に発売したEVバッテリーの廃棄問題が浮上している。世界一のEV大国中国には現在520万台のEV車が走っている。
    これらのバッテリー処理が果たして中国できちんとできるかは疑問。
    作るのは簡単で環境に優しかったが廃棄では一番環境に悪い。安い生産費用より廃棄処理費用がかさんだら価格が高くなる可能性もあるから日本車も売れるようになるかもしれない。
    今アメリカでは韓国企業と合同で処理の研究をしている。
    日本がバッテリーリサイクル方法を見つけられたら大儲けできる。
    日産が世界に先駆けてEVバッテリーリサイクルに成功したら日産が世界一になる可能性もある。
    まぁ、バカな経営陣がそんな事考えるとは思えないが、仮に日産が生き残るならそれか又はバッテリーの寿命を世界一長くできるか、位。価格では中国には勝てない。
    価格を安くするなら人件費の安い国に工場移転するしかない。

    日産はリストラするなら今の経営陣をリストラしない限り危ない会社確定。
    発表されたリストラは国内だけでなく、海外の人も対象。

  • ここには書いてないけど 三菱とか 危ないんじゃないの
    だって 日本国内の生産工場が 減っていってるでしょ
    名古屋市南区大江にあった工場もなくなり そして数年前に岐阜県にあったパジェロ製造株式会社も閉鎖した もう自動車工場 三菱って いくつあるの

  • BYD

  • 利益が落ちているのは円安が落ち着き始めた事に起因します。
    直近の状況のみを見て「怪しい動き」と判断するのは安直です。

  • 今、世界では、3つの大きな市場があります。欧州、中国、北米です。

    このうち、不振なのは、中国と北米です。

    >中国での販売不振から、
    中国は、国策としてEV化をしています。
    社会主義国で共産党が計画したことは、命令ですから、資本主義を取り入れていても中国企業は、EV化をします。
    日本企業は、中国では、EVをつくらないと残れません。

    北米では、テスラのEVの販売が一巡し、次の買い替えにHVを購入する需要が高まりました。EVはしゃぎ高く、充電設備は、東海岸、西海岸の大都市に集中し、中西部、南部は、少ないからです。

    日産が減収になった原因は、この2つの市場で、対応できるラインナップが無かったことと、予想が外れたことです。

    欧州は、迷走しています。いち早く環境のためにEV化を進めましたが、価格、充電設備の不足で、広がらず、HVか欧州では定評のあったクリーンディーゼルを緩和しました。

    このような中では、日本企業の設備投資を増強した方がいいですが、
    潰れるというより、経営統合していくことでしょう。
    トヨタと日産は、一緒にはなれませんので、
    トヨタ、(ダイハツ)、スバルとホンダ、マツダの一部協力
    日産は、マツダの一部協力、または、欧州企業との提携
    スズキは、マイノリティ路線でいくと思います。あるいは、トヨタの軽事業のダイハツと提携するか。

    自動車産業は、各国の基幹産業ですし、
    今は、EV、HV、従来型と選択が国により、
    数年でニーズが変わる激変時代ですから、
    どうなるか先読みできた企業が生き残るでしょう。
    そして、当初言われていた、環境のためのEVのはずが、車両価格や充電設備不足で、
    頭打ちになり、HVや従来型エンジンに需要が戻るという、なんとも、不思議なブーメラン現象が起きています。

  • そもそも日本なんて小さな国に、車メーカーがありすぎたのが問題かもです

    三菱、スバル、マツダあたりが海外メーカーに買収されて、そのあと日産もそうなるのでは?

  • 完全に倒産するかどうかは分からないが、日産が一番危ないですね。
    経済数値を見れない・知らない方がトヨタが云々と言ってますが、直近の24年度の見込みで営業利益が4兆3000億円とトンデモナイ金額であり、トランプでさえ世界最強のメーカーの一つと言っている企業です。
    日産は、中国だけでなく一番大きなアメリカ市場・欧州でも苦戦しています。この原因は、売れ筋のハイブリッド車やSUV車の新規モデルが無いと言うことで、売れないから工場を閉鎖する、営業員を減らす、本社の間接人員(経理・営業・生産管理・購買)を減らすと言うことになります。開発人員以外は全てがリストラ対象になります。開発部門も管理職を中心に希望退職・肩叩きが始まると予想されます。全ては経営陣のセンスの無さ、情報分析の間違いから開発方針を誤った事に原因があります。

  • その4社だと現在は日産がヤバいらしい。

  • 法執行機関が、法務省刑事局長の森本宏(2018年11月に東京地検特捜部長だった森本は自身の出身校と関係が深いトヨタ自動車の関連人物から賄賂を収受し、この見返りとしてゴーン事件を捏っち上げたのかも知れない?)の不正行為を突き止めて森本を失脚させたり、公職選挙法違反などの犯行容疑で前自民党幹事長の茂木敏充や前副幹事長の山下貴司(茂木派。元特捜検事)を逮捕・起訴し、さらに道路運送車両法(すなわち一般の顧客の安全)を軽視し、自社の無謀な生産計画の達成を最優先しているとしか思えないトヨタ自動車の認証不正さらに粉飾決算やリコール隠し等の業務不正を事件化し、豊田章男・大輔たち同社創業一味及び経団連名誉会長の奥田碩を逮捕・起訴して法の裁きを受けさせれば、日本政府は当然トヨタを自主廃業させる他ないと思います。

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