ダイハツの新車の契約について質問です。

Question

妻が新車を購入予定なのですが、担当がローン審査の際、配偶者や妻の親の信用情報も確認しますと言っていました。ちなみに、残価クレジットでの購入を予定してます。
これは、保証人になる場合に確認されると言うことなんでしょうか？
配偶者が確認されるのは分からなくもないですが、親まで信用情報を確認するというのはどういう理由なのでしょうか？

また、配偶者、親がブラックリストに入っていたらローン組めないとも言われました。
配偶者と親の信用情報が確認されたくない場合、どちらも保証人にならなければ回避できるでしょうか？

ダイハツやローンに詳しい方、よろしくお願い致します。

Answer 1

連帯保証人になる場合のみ、その本人のみが審査されます。
親は審査されません。

Answer 2

連帯保証設定のための確認だと思います。
万が一にも奥さんが支払い能力がなくなったりしたら、連帯保証人になった配偶者や親に支払い責任が発生するもので保証人になった上でその人が支払い能力があるかの審査だと思います。

Answer 3

連帯保証人って言うのは、契約者と同じように債務があるんです。
その辺を分かってない人が多い。

身内にブラックリストがいるんだったら、ダメですね。

新車は止めて、中古車にした方が良いよ。
そんなに背伸びして車を買うっておかしいと思わないか？

Answer 4

基本的にはローンを組む人本人の信用確認をします

保証人が必要となった際には保証人の信用確認を行います

家族内で同一信販会社にてブラックリストに載っている場合は住所などで判別されてしまい審査が通らない場合があるかも知れません

住所 電話番号（自宅）等で確認を取りますので・・・。

Answer 5

現在は変わっているかもしれませんが、昔の話になります。
知り合いが車のローン審査にNGになりましたが、理由は知らされません。

信販会社に知り合いがいたのでなぜダメなのかを確認すると、本人の親が
同じ信販会社で問題を起こしていてブラックなのでが原因でした。
保証人などは関係なく身内にブラックがいるとダメという判断もあるようです。

Answer 6

いくら家族でも個人情報の問題となりかねないのでは？

ダイハツなら町の整備工場などの個人経営のお店の方が値引きは大きいし、残クレは金利が高いですが、銀行並みの低金利で審査がゆるい信販会社を提案してくれる個人店が増えてるのでディーラーでは買わないようにしてます。

個人店もディーラーから仕入れてるので後々の安心感は変わらず、メーカー保証もきちんと発行されるので、どこで買っても同じですよ

ダイハツを取扱う個人店は写真の看板があるのですぐわかると思います。

Answer 7

ディーラーは金融機関では無いので金貸しは出来ません。
だから ダイハツもディーラーも関係ありません。ディーラーは事務手続きを委託されて代行しているだけです。

基本的には新車の購入は その車が担保になります。借入額と同等の担保が有り
ますから 保証人は必要ありませんし 年金生活者でも査定は通ります。
その代わり 車の名義はローン会社やディーラーの名義になります。

中古の場合は 車の償却年数(6年)に近かったり過ぎているので その車には資産価値が既にありませんから 車を担保にお金は貸しません。この場合
本人の信用が担保になります。

貴方の言うような話は聞いたことが有りません。