ダイハツ のみんなの質問

解決済み
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S331ハイゼットカーゴのテールランプの球をLEDに交換しました。
T20のダブル球です。

ブレーキを踏んだまま、ライトを点けると

テールランプがすべて消えてしまい、その後ブレーキを踏んでも全く点かなくなります。
一度、ライトをOFFして
ブレーキを踏まずにライトを点けると
テールランプは正常に点灯し、ブレーキを踏んでも正しく照度があがります。

考えられる原因はなにかありますか?
ご教授いただければ幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

当方電装屋です。
球自体に問題が有るか、球自体には問題が無くてもBCM系統が介在しててセフティ働くかのどちらかかと。

ノーマルの球に戻して改善。
別車両で試せれば、試して異常が出れば球が原因。
別の車両なら異常出ないなら、車両側が問題となります。
ただ、車両側に問題となっても故障では無く、指定の球以外では安全装置が働くと言う可能性。

トラックなんかでも有ります。
違う球を入れると、消灯等のリセット行為をしないと作動しないケース。
動作順序によって状態が変わるのも、短絡や断線と言った「明らかな異常」では無い場合は、誤作動に近い様な動作をする場合も有ります。

その他の回答 (2件)

  • S331ハイゼットカーゴのテールランプをLEDに交換した際に発生している問題の原因として、以下のことが考えられます。

    ・LEDの極性が逆になっている可能性
    LEDは極性があり、プラス/マイナスの接続を間違えると正常に点灯しない場合があります。ブレーキを踏んだ状態でライトを点灯させると、極性の関係で消灯してしまう可能性があります。

    ・LEDの消費電力が低すぎる可能性
    LEDは従来の電球に比べて消費電力が低いため、車両側の制御回路が適切に動作しない可能性があります。ブレーキ時の高電流を検知できずに消灯してしまう可能性があります。

    ・LEDの発光特性の違い
    LEDと従来の電球では発光特性が異なるため、車両側の制御回路が適切に動作しない可能性があります。

    解決策としては、LEDの極性を確認したり、LEDに合わせて抵抗を追加したり、専用の配線キットを使用するなどの対策が考えられます。詳細は専門業者に相談されることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • LED球に交換した際に生じる問題として、以下の点が考えられます。

    1. **電圧の問題**: LEDは従来のハロゲン球と比べて電圧に敏感です。ブレーキとライトが同時に使用されると、電圧の変動でLEDが正常に機能しない可能性があります。

    2. **極性の問題**: LEDは極性があります。配線の接続が逆か、または不適切である可能性があります。極性が合っていないと、LEDは正しく機能しません。

    3. **キャンセラーの不足**: LEDは消費電力が低いため、車両のコンピュータが球切れと誤認することがあります。適切なレジスター(キャンセラー)を追加することで、この問題を解決できる場合があります。

    対策として、極性を確認し、必要であればキャンセラーを取り付けることをお勧めします。また、配線の接続を再確認し、問題が解決しない場合は専門の整備士に相談することを検討してください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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